原爆の悲惨さ、展示法模索 「子どもが見ない選択」導入へ―被爆者ら反発も・広島資料館 時事通信 社会部2026年08月03日07時00分配信 原爆ドームの前でインタビューに答える内藤慎吾さん=7月17日、広島市中区 広島市の平和記念資料館(原爆資料館)に2028年度、子ども向けエリアが新設される。凄惨(せいさん)な絵や写真について、見学するかどうかを子ども自身が判断する「選択展示」も含まれる。トラウマなど心理的影響に配慮した対応だが、原爆の恐ろしさを身をもって体験した被爆者は「悲惨な資料も全部見てほしい」と切望する。 原爆資料館、お盆の予約開始 入館者増で混雑対策―広島 原爆投下から6日で、81年を迎える広島。被爆の実相をどう伝えるか、模索が続いている。 資料館の25年度の入館者数は258万人超で、3年連続で過去最多を更新した。子どもらがゆっくり見学できないなど混雑緩和が急務となる中、同館は

