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  • 追記あり:僕のデジタル一眼を持ち去った人物へ:顛末記と私信 | No Second Life

    5月17日のイベント会場でなくなった僕のデジタル一眼レフカメラ、Nikon D7000が見つかった。 なくしたものが見つかったなら、来は嬉しいしハッピーなはずなのだが、今回は非常に後味が悪い。 どう対応しようかと熟慮していたが、そろそろ行動を開始すべきだと思い、この記事を書くことにした。 こういう記事を書かなければならないこと自体が残念だが、仕方がない。 まずはことの顛末から説明しよう。 一眼レフがなくなった経緯 愛用していたデジタル一眼がなくなったのは、5月17日(日)に開催したイベントの会場。 カメラがなくなったことについては、先週記事を書いた。こちらをご参照ください。 メガネが壊れてデジタル一眼レフカメラをなくした件 | No Second Life 日曜日の夜にイベント会場でたくさん写真を撮って、会場にカメラを忘れて帰宅した。 会場から家まですごく近かったので、気づいてすぐにお店

    追記あり:僕のデジタル一眼を持ち去った人物へ:顛末記と私信 | No Second Life
    klaps
    klaps 2015/05/26
    それがあなたにとって贖罪の最後のチャンスです。
  • 10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life

    僕たちが太るわけ。その大いなる誤解 飽の時代と言われる現代。ダイエットにチャレンジする人はとても多い。 だが、ダイエットは失敗する可能性が高く、なかなかうまくいかない。 なぜなら、「こうすれば健康的に痩せてその体型を維持できる」という「絶対正しい法則」が存在しないからだ。 さまざまなダイエット法がテレビや書籍で紹介されるが、圧倒的な「決め手」がない。 その証拠に、毎年何十冊というダイエットが次々出版されているのに、世の中から肥満体の人がちっともいなくならない。 それぐらいダイエットは難しいのだ。 しかし、このでは一つ重大な問題に切り込んでいる。 それは、医学界も含めた世界中の多くの人たちが抱えている大いなる「誤解」である。 その誤解とは、「たくさんべるから太る」「脂っこいものをべるから太る」「運動しないから太る」この3つである。 まさかこの3つの定説が間違っているとはにわかには信

    10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life
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    klaps 2013/08/29
    なんなんだよ!それだけかよ!
  • 始めよう。瞑想 by 宝彩有菜 — 瞑想は科学です 技術です [書評]

    瞑想は科学である まずこのを読んで当に良かったと感じたのは、タイトルにも書いたとおり、著者宝彩さんがハッキリと「瞑想は科学です。瞑想は技術です」と断言している点。 どうしても瞑想は「超能力」とか「宗教」なんかと結びついているような雰囲気があり、軽く引いてしまうところがあった。 それに、もし超能力とか宗教などがベースになる行為であれば、僕のような霊感もまったくなく不信心な人間には効果はないのでは、という思いもあった。 でもこのでは、そういった僕の心配を明快にぶっ壊してくれる。 たとえば瞑想をする時には「マントラを唱える」とある。 「マントラ」と聞くと、「え〜、やっぱり宗教じゃん」と抵抗を感じる方も多いだろうが、マントラについては、以下のような説明がある。 マントラ自体に何か力があって、それを唱えると何か変化するというものではありません。 マントラは瞑想する時に頭の中で唱えるものです。

    始めよう。瞑想 by 宝彩有菜 — 瞑想は科学です 技術です [書評]
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    klaps 2013/01/15
    一ヶ月てw
  • 10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life

    初めてこのを読んだとき、強い衝撃を受けた。クラクラと眩暈がするほどだった。 一度目の衝撃から時間が経ち、もう一度じっくり読み返したくて再読した。 やはり素晴らしいだった。一度読んでいるので「衝撃」はなかったが、代わりに「ずしり」と感じる「重さ」を残してくれた。 前回は衝撃を受けた直後に思いのままにレビューを書いてしまった。 今回は時間がなくてなかなかを手に取ることができない皆さんのために、僕なりに「10分で読める「箱」脱出10ステップ  まとめ」という形にまとめてみた。 さっそく始めよう。 1.  「箱」とは何かを知る さて、そもそもこので言う「箱」とは何なのか。そこから説明しよう。 「箱」は僕らの心の状態を示すものと考えてもらいたい。 「箱」に入っている状態とは、端的に言えば心が閉じている状態。 「箱」から出ている状態とは、言い換えれば心が外に向かって開いている状態。 そう考える

    10分で読める 自分の「箱」脱出10ステップ まとめ | No Second Life
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    klaps 2012/02/01
  • 「フォトリーディング」10倍速く本が読める!実践法5つのステップまとめ | No Second Life

    「フォトリーディング」という言葉をご存知の方も多いのではないだろうか。 もし今の10倍のスピードでを読むことができたら。 そんな夢のようなスキルが手に入るとしたら、あなたは試してみたくないだろうか? そのスキルこそが、「フォトリーディング」だ。 フォトリーディングは単なる速読ではなく、それ以上の変革を僕たちにもたらす。 僕は先日公認インストラクターの勝間和代さんが講師を担当されたフォトリーディング集中講座に出席し、修了証をもらった。 くわしくはエントリーも書いているので参照してください。

    「フォトリーディング」10倍速く本が読める!実践法5つのステップまとめ | No Second Life
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    klaps 2011/09/28
  • これぞ片づけ術の最終兵器だ!! 書評「断捨離」 by やましたひでこ

    収納術では幸せになれない 「断捨離」とは、モノを「捨て」、不要なモノを買ってしまう習慣を「断ち」,そしてモノへの執着から「離れる」ことを指す。 この基概念が、従来の片づけ術とは根的に違うのだ。 「モノをうまく収納して部屋をキレイにしましょう」 そのように説く片づけ術のは世の中にたくさんある。 だが、あふれるほど家に溜まったモノを収納法で詰め込んでも、空いた空間にさらにモノを置けば、すぐにまた一杯になってしまう。 断捨離では、とにかくモノを捨てることから始める。 何もかもを捨てるのではない。 自分にとって大切なモノ、愛するモノ、使うモノだけを残し、不要なものをどんどん捨てる。これが断捨離だ。 例えば、こんなことをしている人はいないだろうか。というか僕もやってしまっている。 コンビニやスーパーで、いらないのに袋に入れられた割り箸やプラスチックのスプーンが、キッチンの引き出しに無闇やたらと

    これぞ片づけ術の最終兵器だ!! 書評「断捨離」 by やましたひでこ
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    klaps 2011/07/20
  • あなたを癒し、夢をかなえる「習慣力」6法則

    先日エントリーを書いた「仕組力を鍛えて自分を自動操縦する方法」。 確かに仕組力は大事だが、いくら良い仕組みを作っても、実行することができなければ何にもならない。 そこで、今日は仕組を「習慣化」するための6つの法則について説明したい。 人間は感情の動物だ 人間は感情の動物である。 どんなに才能があっても。 どんなに素晴らしい夢を持っていても。 やる気が起きない時には起きないし、 心が折れるときちは折れてしまうものだ。 どんなに「仕組力」を鍛えて凄い仕組みを作ったとしても、それを実行するのは機械ではない。 生身の人間だ。 仕組みだけではダメ。 だって僕たちは人間なんだぜ? 当たり前のこと。 ナマケモノでもいいじゃないか 夢がある人は努力をしなければいけないのだろうか? 日々寝ないで頑張らないとダメなのだろうか。 「面倒くさがり屋の僕には夢は叶わないよ」 「ナマケモノの私なんか、どうせダメだよ」

    あなたを癒し、夢をかなえる「習慣力」6法則
    klaps
    klaps 2011/06/01
  • 「仕組力」を鍛えて自分を「自動操縦」する5つの鉄則! | No Second Life

    夢を叶えられる人、叶えられない人 だが、その夢を全員が叶えられるかというと、そうではない。 夢を叶えるためには、夢を目標に変えるという作業が必須だ。 そして、夢は華やかで美しいが、目標は地味でつまらなく、変化を実感しにくい世界でもある。 夢を目標に変えられる人。 そしてその目標に向かって地道にコツコツ努力を続けられる人。 そんな人が、日々着々と夢に向かって進んでいくことができる。 夢を叶えるのに必要なのは「仕組力」と「習慣力」だ 夢を叶えるために必要なのは根性でも意思の力でもない。 もちろん「夢を叶えたい」という気持ちは持っていることが必要だ。 だが、夢を目標に変え、目標に向かって進むのに根性や意思は必要ない。 必要なのはコツと正しい方法だ。 やり方を知っている人は、まっすぐ進んでいくことができる。 まるで「迷路」を上から眺めているように、最短経路を進むことができる。 このエントリーでは、

    「仕組力」を鍛えて自分を「自動操縦」する5つの鉄則! | No Second Life
    klaps
    klaps 2011/05/26
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