Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
Not your computer? Use a private browsing window to sign in. Learn more about using Guest mode
3.11の東日本大震災をうけて設立されたWebサイト「saveMLAK」。ミュージアムへの情報支援を先導する「savemuseum」から「saveMLAK」へ至った過程を振り返りながら、今後の課題について考える。ミュージアムの災害に対して“情報”はどこまで有効なのだろうか。 「saveMLAK」の経緯 博物館・美術館(Museum)、図書館(Library)、文書館(Archives)、公民館(Kominkan)の被災・救援情報サイト「saveMLAK」★1は、225名★2のメーリングリストメンバーを中心とした有志によって運営をされている、プロジェクトサイトである(図1)。 「saveMLAK」の成り立ちは、2011年3月11日(金)、後に東日本大震災と呼ばれる大地震が起きた、翌12日にさかのぼる。Twitter上で図書館の被災・救援情報サイト「savelibrary」★3の立ち上げがツイ
フランス政府が、文化遺産のデジタル化に7億5000万ユーロ(約975億円)を投じると報じられています。大規模な官民のパートナーシップにより、図書館・博物館・美術館・文書館などの資料をデジタル化するとのことです。45億ユーロを投じる高速インターネット整備計画の関連で行われるようです。 France earmarks millions to digitise treasures(2009/12/14付け) http://news.yahoo.com/s/afp/20091214/tc_afp/francetechnologyinternetbookscompanygoogle France to Digitise Treasures; Frederic Mitterrand Meets with Google V.P. David Drummond(2009/12/14付けResourceSh
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く