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平和に関するklein_leafのブックマーク (6)

  • PEACE SHADOW PROJECT

    This is a petition for a world without nuclear weapons that you can sign by burning your shadow on to paper or website. 核なき世界に向けてあなたの意思と存在を「平和の影」として焼き付けるアートプロジェクトです。

    PEACE SHADOW PROJECT
    klein_leaf
    klein_leaf 2010/03/09
    ピースシャドゥプロジェクト
  • http://www.pikadon.jp/top.html

    See related links to what you are looking for.

  • asahi.com(朝日新聞社):クラスター爆弾、解体急ピッチ 独の工場は24時間態勢 - 国際

    クラスター爆弾、解体急ピッチ 独の工場は24時間態勢(1/2ページ)2008年12月23日15時14分印刷ソーシャルブックマーク 親爆弾から取り出された子爆弾。小さいが戦車を壊す破壊力がある=独ピノウ、湯浅正勝氏撮影作業員が解体する英国のクラスター爆弾。中央から左半分が燃料部分、右半分が弾頭部分=独ピノウ、湯浅正勝氏撮影 94カ国が署名したクラスター爆弾禁止条約(オスロ条約)には、発効から8年以内に保有する爆弾を廃棄することが盛り込まれた。賛同国は民間企業に委託して廃棄を開始。請け負った企業では24時間態勢で解体作業が進められていた。 ベルリンから北東へ約85キロ。ポーランドに近い町ピノウ。雪の積もる雑木林の一角から、「ドーン」という爆音が聞こえる。有刺鉄線に囲まれたサッカー場ほどの平屋が、武器製造・解体企業「ナンモ・グループ」(社・ノルウェー)の工場だ。 武器解体部門のオーラ・ピクナー

  • PCS国際シンポ セッション3

  • PEACE ADに行って来た(その2) - 厳密に言うと違うかも

    次は伊藤剛先生。広告の専門家で、平和をどう広告するかについてのプレゼンを行ってくれました。以下、また箇条書きで。 ●今の戦争はプロパガンダが非常に重要 ・911の時にはシャーロット・ビアーズが国務長官になり、アメリカのブランド化と世論形成を行った ・シャーロット・ビアーズはマディソン街(広告業界)の女王と言われている人 ●湾岸戦争時のプロパガンダに「ナイラの証言」がある ・クウェート人のナイラという少女がクウェートの病院でのイラク兵の蛮行を証言 ・それにより世論がイラク許すまじへ ・実はナイラは在米クウェート大使の娘でクウェートに行ったことすらなかった ●戦争広告代理店 ・ボスニア紛争におけるPR企業の役割を取材したドキュメンタリ ・ボスニア紛争では「Ethnic Cleansing(民族浄化)」というキーワードが効果的に使われた ●ナチスドイツの宣伝相ゲッペルス ・祝祭日すら掌握していた

    PEACE ADに行って来た(その2) - 厳密に言うと違うかも
  • 修士への道: シンポジウム「Peace Ad - 平和コミュニケーションの挑戦」

    http://www.waseda.jp/wavoc/event/20080912.html シンポジウムではまず、東京外国語大学平和構築・紛争予防講座の伊勢崎賢治教授(元アフガニスタン武装解除日政府特別代表、元国連シエラレオネ派遣団DDR部長)が、アジア、アフリカでの紛争処理の活動経験からPeace ADへ取り組んでいくようになった経緯とPeace ADの可能性について講演いたします。 引き続き、Peace ADのクリエイターによる映像のプレゼンテーションを行います。 その上で、パネルディスカッションで、Peace ADの可能性や今後の発展について議論を深めていきたいと思います。 日時:2008年10月4日(土)13時~16時 場所:早稲田大学大隈記念タワー302会議室(3階)  早稲田キャンパス地図→http://www.waseda.jp/jp/campus/waseda_up

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