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天文と宇宙に関するkleinakiraのブックマーク (3)

  • アイソン彗星が肉眼等級まで急増光! 18日の明け方、スピカが目印

    11月11日と14日に撮影したアイソン彗星。増光しているのがわかる。クリックで投稿ギャラリーのページへ(撮影:大分市にてOITA9565さん) 大彗星となる可能性を謳われながら増光ペースが鈍っていたアイソン彗星(C/2012 S1)。11月29日の太陽最接近後が番とはいえ、ひと足先に肉眼等級に達したラブジョイ彗星(C/2013 R1)にすっかり主役の座を奪われていた感があったが、ここ2、3日でひと晩ごとに約1等級という急増光を見せ、15日までに5等級に到達(米アリゾナ州での観測)。あっという間にラブジョイ彗星の光度に並び追いぬく勢いだ。現時点では双眼鏡で観望でき、空の条件が最良なら肉眼でも見える明るさだ。 どこまで光度が上がるのか、さらなる急変はあるのか。期待と不安が入り交じり、一刻も目を離せない状況となっている。 18日明け方、スピカを目印にアイソンを見よう 明るいとはいえ、ふだん星を

    kleinakira
    kleinakira 2013/11/16
    一時は諦めていたが見られるかもしれん!
  • 新彗星「アイソン」、満月より明るい? (ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト) - Yahoo!ニュース

    ラブジョイ彗星を観測するオーストラリアの天文ファン(2011年12月26日)。 (Photograph by John Goldsmith TWAN) ロシアの天体観測チームが、新たな彗星「アイソン(ISON、C/2012 S1)」を発見した。2013年末には、史上最も明るい大彗星になる可能性があるという。 かに座の方角に位置しているが、現在はまだ暗いため観察には高性能な望遠鏡が必要。しかし、2013年末と2014年初頭は月よりも明るくなり、肉眼で見えると予想されている。 カナダ、バンクーバーにあるH.R.マクミラン宇宙センターの天文学者ラミンダー・シン・サムラ(Raminder Singh Samra)氏は、「太陽との距離を考慮すれば、現時点でも非常に明るい」と指摘する。「さらに、史上最大規模だった1680年の大彗星と同じ軌道を進んでいるようだ。予測通りなら、かつてない明るさの大彗星

    kleinakira
    kleinakira 2012/10/06
    久々の大彗星に超期待!
  • パイオニア・アノマリー

    ギズモード・ジャパン @gizmodojapan 【最新記事】 (太陽系を離れたはずの)パイオニア10号が、謎の力によって太陽の方向に引き戻されているようです http://bit.ly/c6GPbg #gizjp

    パイオニア・アノマリー
    kleinakira
    kleinakira 2010/10/04
    とおもったらこんなまとめが/インターネッツコワイ
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