VMware ToolsってUnix系に限ってはX11使っていなければ関係ないよねと思っていたので、ゲストのFreeBSDには全く適用していなかったのですが(入れなくても何とも無いし)、某所で云々と言われたので、ちと適用してみました。 WindowsならToolsのISOイメージをマウントしてやればインストーラが起動するのですが、FreeBSDの場合はちと面倒。 当然のことながら以下の作業はrootで行います。 ちなみに、ネタバレするとESXi5.1.0 1312873の時点では、FreeBSD10へのVMware Toolsのインストールは失敗します。 前準備 先に必要となるcompat6xをportsから入れておきます。 [bash] portinstall -f misc/compat6x [/bash] FreeBSD10風に行くなら [bash] pkg install misc
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