さくらVPSに触発されて 仮想化だ~ となったわけです。 実際のところ、これは表向きの理由でして、維持費削減が本音の部分。ぷーになった身の上としては致し方ありません。 だったら、全部やめればいいじゃんと言われそうですが、そういうのを無くすとダメ人間に拍車が掛かりそうなので。 仮想化といっても、今回はVMWare ESXiで構築することにして KVM Xen VirtualBox 辺りは宿題。 なんでESXiとか言われそうですが、単に仕事でVMWare ServerやVMWare Workstationを使っていたからという単純な理由。 … 構築するマシンはML115 G1にAthlon64 X2 4200+に換装して、メモリは4GB(EXSiは2GB以上必須)のもの。 ESXi自体かなりハードウェアを選ぶようですが、ML115 G1自体はESXiをUSBメモリにインストールすることで、難な
【VMWareESXiの導入】の記事一覧へ ESXi4.1のブータブルUSBメモリを作成します。 方法はほぼ以下のサイトを参考にしてます。ありがとうございます! USB メモリブートする VMware ESXi 3.5 を作成する - maruko2 Note. isoファイルに含まれるimagedd.bz2が、ESXi4.1のイメージファイルです。これを取り出し、USBメモリに書き込む事で、ブータブルUSBメモリを作成できます。 ■使用したもの □USBメモリ 2GBのものを使用しました。 □VMware-VMvisor-Installer-4.1.0-260247.x86_64.iso VMWareESXi4.1のインストールイメージです。 □WinImage Ver8.10.8100 isoイメージやddイメージなどのイメージファイルを編集できるツールです。 isoイメージからima
If you have a host that doesn’t have a CD-ROM or want to modify oem.tgz, you may find it easier to extract the ISO image to a USB flash drive and then run your install from it. The below method will allow you to create a USB flash drive which you can then use to install ESXi to a local drive on your host. If you wish to boot from a USB flash drive, click here 1) Download and extract the latest ver
Installing Other Distributions Using UNetbootin Download and run UNetbootin, then select the "disk image" option and supply it with an ISO (CD image). UNetbootin doesn't use distribution-specific rules for making your live USB drive, so most Linux ISO files should load correctly using this option. However, not all distributions support booting from USB, and some others require extra boot options o
現在VMware上にCentOSを立てて検証等してたのですが ZABBIXを入れてからの時刻のずれが激しい。 1時間で30分弱ずれたりするので、グラフがボロボロ。 色々調べてるとカーネルを再構築とかせずに対応出来る手段がある様子。 ブート時のパラメータに /boot/grub/menu.lst に下記を追記
最近NTT-X Storeの争奪戦で手に入れたNEC Express5800/S70 RBにESXiをインストールしようと思ったらNICが非対応だったので、カスタムドライバを追加して使えるようにしたときのメモ。 最後の方にバイナリパッチを置いているので、全く同じ事をしたい人は手順をすっ飛ばしてそっちを使うと楽です。 前提条件 VMware vSphere Hypervisor (VMware ESXi) 4.1を使っているが、別のバージョンでもできるかもしれない。 物理メモリは標準添付の1GBだと動かないかも。適宜DDR3のを増設のこと。 起動ドライブとしてUSBメモリ(最低1GB以上)または、SDカード等のリムーバブルデバイスを用意しておく。*1 その他作業用にLinuxもしくはWindowsがまともに動くPCが必要 下準備 ダウンロード VMware-VMvisor-Installer
VMware ToolsってUnix系に限ってはX11使っていなければ関係ないよねと思っていたので、ゲストのFreeBSDには全く適用していなかったのですが(入れなくても何とも無いし)、某所で云々と言われたので、ちと適用してみました。 WindowsならToolsのISOイメージをマウントしてやればインストーラが起動するのですが、FreeBSDの場合はちと面倒。 当然のことながら以下の作業はrootで行います。 ちなみに、ネタバレするとESXi5.1.0 1312873の時点では、FreeBSD10へのVMware Toolsのインストールは失敗します。 前準備 先に必要となるcompat6xをportsから入れておきます。 [bash] portinstall -f misc/compat6x [/bash] FreeBSD10風に行くなら [bash] pkg install misc
2023年~2024年にかけての年末年始のお知らせ 日付 2023-12-27 森ソフトは年末年始、以下の日程でお休みをいただきます。 2023年12月29日(金)~2024年1月8日(月) 新年は 2024年1月9日(火)から業務を開始いたします。 もし、お急ぎのご連絡がありましたら、お問い合わせフォームまたはお電話にて ご連絡いただければと思います。 みなさま、ご健康にお気をつけて、よいお年をお迎えください。 2023年 お盆休みのお知らせ 日付 2023-07-28 森ソフトはお盆休みを、以下の日程で取らせていただきます。 2023年8月11日(金、祝)~2023年8月15日(火) お急ぎのご連絡がありましたら、お問い合わせフォームまたはお電話にて ご連絡いただければと思います。 まだまだ暑さが厳しい折ですので、みなさま、ご健康にお気をつけて、お過ごしください。 第27回伊勢IT交流
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