【2009・5・31最終更新日】 ※情報は非常に古いです。参考になさいませんようご注意ください。 かちびと.netはWordPressというオープンソースのCMS(コンテンツ・マネジメント・システム) で作成しています。WordPressにはテーマスキンを簡単に変更出来る事も特徴のひとつで、 私もあるテーマをベースに、かちびと.netのような独自のテーマスキンを作成しました。 そのカスタマイズ法を一つも隠さず書いて置きます。 もくじカテゴリごとに違うsingle.phpを呼び出すカスタマイズ法WordPressのテーマSEOハック使用しているプラグインの解説WordPressに関する雑感便利な便利なブログパーツTwitterが好きなんですかちびと.netは完成しないカテゴリごとに違うsingle.phpを呼び出す通常、WordPressは記事にsingle.phpが割り当てられますが、この
Google、Yahoo、Microsoftの大手検索エンジンが、重複コンテンツ問題解消のために「rel=”canonical”属性」を共通で導入することになりました。 『rel=”canonical”の正規化で、重複コンテンツを撃退』 いいタイミングなので、「重複コンテンツ」についておさらいしておきましょう。 「重複コンテンツ(英語では”duplicate content“)」とは、ページの内容(=コンテンツ)がまったく同じにもかかわらず、URLが異なるWebページのことです。 僕たち人間のユーザーにとっては、普通は問題になりません。 しかしコンテンツが同じでもURLが違ければ、サーチエンジンは、独立した別々のページとして認識します。 サーチエンジンは、ダブっているとみなしたページを、SERPに表示しないようにフィルタリングし(ペナルティではない!)、代表と判断したページだけを表示します
ヘッドホンのコードが断線したので新たに安物のイヤホンかったら耳に合わなくてポロポロ落としてる kimoto です。左耳ばっかりすぐ外れて落ちる。穴の形がおかしいのか。 さて、サイト運営をしていると避けて通れないアクセス解析について、以前に勘違いしてしまっていた部分に焦点を当ててエントリーしてみます。主に「直帰率」についてのお話しです。 「直帰率」とは? サイト運営の世界では、「直帰率」という言葉は重要なワードとして位置づけられています。 「直帰率が高いからもっと下げる努力をしなければ」「横の導線を充実させて直帰率を下げる施策をうってみよう」などなど、基本的に「直帰率は低い方が良い物」として捉えられる場面が多いです。 「直帰率」とは、検索エンジンや他サイトのリンクなどから訪れたが、そのままサイト内を巡らずに違うサイトへ行ってしまったビジターの割合を示します。 つまり、せっかく来たビジターをす
exhige.com は、あなたがお探しの情報の全ての最新かつ最適なソースです。一般トピックからここから検索できる内容は、exhige.comが全てとなります。あなたがお探しの内容が見つかることを願っています!
ブログをやっている人ならば、「どうせやるなら多くの人に見てもらいたい」と思っているはず。 あなたはいかがですか? 昨年の12月にオープンした当ブログ。 有難いことに、先月の一ヶ月間で16万ページビューを達成する事ができました。 無論、世の中PVが全てではありませんし、 「だから何」 とか言われちゃうとワタクシ棒立ちのまま泣き崩れちゃうんですけど、開設から1年間で10万PVを目指してみよう!との目標をかかげておったもんで、5ヶ月でその数字をクリアーできた事はそりゃー嬉しかったわけです。 何が嬉しいって、たくさんの方に見ていいただけた事が嬉しいんです。そうなんです。 そんな訳で今回は当座の目標を一つ達成したという事で、「5ヶ月で16万PVを達成するために私がやった事」と題してその方法を僭越ながら公開させていただきます。 まぁあくまで私の体験談ですので参考になるかどうかはわかりませんが、少しでも
WordPressで生成したページに、個別にメタタグのkeywordsとdescriptionを設定できるプラグイン「Add-Meta-Tags」を導入しました。 「Add-Meta-Tags」を導入することにより、サイト全体のkeywordsとdescriptionを管理画面より変更することができます。 また、トップページ、カテゴリページ、個別ページごとに個別のkeywordsとdescriptionを記述することもできます。 「Add-Meta-Tags」は、WordPress 1.5.2 - 2.1.x に対応しているようです。 ここでは、ME2.0.5で導入しています。 Add-Meta-Tagsの導入方法 Add-Meta-Tags(1.2)の設定方法 Add-Meta-Tagsの導入方法 下記ページより、Add-Meta-Tagsのプラグインをダウンロードします。 Add-Me
SEOできてないサイトがあなたのサイトより上位表示される理由 ★★★★☆ 見た目だけでは判断できない (Google Webmaster Help Channel on YouTube)ものすごく競争の激しいキーワードで上位表示されるサイトを分析したところ、自分のサイトほどにはページ内の最適化ができていなかった。 リンクもコンテンツもほとんどないのに私のサイトより上にいる。どうして最適化されていないのにそんなに順位がいいのか? あるウェブマスターからのこのような質問にグーグルのマット・カッツ氏が回答した。 最適化の状況だけで順位が決まるとは思ってほしくない。 グーグルはたくさんのいろいろな要素を見ている。基本的には、ページのコンテンツを、外部リンクと同じぐらい評価しようとしている。でも、最適化したからといって最適化していないサイトよりも自動的にランキングがよくなるなんてことはない。学校の生
Photo taken by Stéfan ファーマー・アップデート、またの名をパンダ・アップデートと名付けられたGoogleのアルゴリズム変更が実行されてから、2週間少しが過ぎました。 パンダアップデートが導入された米Googleでは、全検索の約12%に影響が出るというGoogleの公式アナウンスどおり大きな順位変動が発生しています。 僕たち、日本のウェブマスターにとって最大の関心事はパンダアップデートが日本のGoogleにもやってくるのかどうかです。 結論を言います。 パンダアップデートは日本にも導入されます。 SMX Westで、GoogleのMatt Cutts氏に僕が直接聞いてきました。 100%公式とは言えないかもしれませんが、明確に回答を得ました。 僕:パンダアップデートは日本にも展開するの? マット・カッツ:ああ、日本にも導入するよ。今は評価中でいつ導入するかは決まっていな
【UPDATE】記事を書いた当初は「ファーマー・アップデート」と呼ばれていましたが、「パンダ・アップデート」に通称が変わったので記事タイトルを修正しました。 Googleは、大規模なアルゴリズム変更を実施したことを公式ブログでアナウンスしました。 変更内容の要点を箇条書きでまとめます。 非常に規模の大きいアルゴリズム変更で、気付かれる程度としては11.8%の検索クエリに影響を与える。 ユーザーにとって価値の低いサイトや他のサイトからコンテンツをコピーしただけの役に立たないサイトのような、低品質なサイトのランキングを下げることを目的としている。 調査や掘り下げたレポート、熟考された分析などオリジナルのコンテンツと情報を含む高品質なサイトをより上位に表示するようにしている。 Googleが実行するアルゴリズム変更の多くは小さなものでほとんどのユーザーが気づかないのですが、今回の変更はかなり大き
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く