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dhcpに関するkma83のブックマーク (2)

  • Lesson2:2往復のやりとりで設定を取得,ブロードキャストを巧みに使う

    Lesson1では,DHCPの役割について説明した。Lesson2では,パソコンのDHCPクライアントが設定情報を取得するしくみについて少し詳しく見てみよう。 提案を受けてから正式に要求 パソコンをネットワークにつなぐと,パソコンのDHCPクライアントはDHCPサーバーと2往復のメッセージをやりとりする(図2)。 図2●DHCPクライアントは2往復のやりとりで設定情報を受け取る 最初の1往復で設定情報の提示を受け取り,それでよければ次の1往復で割り当てを受ける。[画像のクリックで拡大表示] DHCPクライアントはまず,DHCPサーバーを探すために「DHCPディスカバー」というメッセージを送信する(図2の(1))。DHCPサーバーがどこにいるかはわからないので,すべてのマシンに届ける「ブロードキャスト」という方法で送信する。 DHCPディスカバーを受け取ったDHCPサーバーは,パソコンのIP

    Lesson2:2往復のやりとりで設定を取得,ブロードキャストを巧みに使う
  • DHCP(dhclient)使用時に/etc/resolv.confを書き換えない設定 — server-memo.net

    resolv.confが更新される 当然なのですが、IP情報をDHCPサーバから貰っちゃうと「/etc/resolve.conf」のDNSサーバ情報が勝手に更新されてしまいます。通常はそれで問題ないのですが、DNSサーバは自分で決めたものを使いたいという場合の方法です。 私の場合は、複数のNICがついたサーバで、DHCPでIP貰うNICと、固定でIP設定をしているNICが混在している場合などに設定しています。(この設定を追加するのを忘れてサービス止めたこともありました・・・) resolv.confを更新させないためには dhcpクライアント側のNIC設定ファイルに少し設定を追加・変更することで、「/etc/resolv.conf」のDNSサーバ情報が更新されなくなります。 今回は設定ファイルを編集する方法と、CentOS7からですが、「nmcli」コマンドを使用することでも設定を変更出来

    DHCP(dhclient)使用時に/etc/resolv.confを書き換えない設定 — server-memo.net
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