2016年4月11日のブックマーク (3件)

  • LINE Botは2016年のiモードだ。FinTechと人工知能は、多くの人にはまだ来ない。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ

    LINE Botは2016年のiモードだ。要するに開発費が異常に安くて、工夫すればお金を取れるコンテンツを作れる。FBもBotストアを出すらしい。 「開発費が安くて、大企業がストアを出して、プラットフォームを問わない。」、そう、完全にやばい。他のバズワードと違いカネになる布石が揃ってる。 チャット系botはすごい。革命だ。 たとえば、三河屋Botを作ったとしよう。そうすると上記のような画像になる。この画像で、なにがスゴイかわからない人は、ネット業界に向いてない。 今までのECサイトと違いbotが勝手に注文を取りに行きます。 今までのECサイトと違いフリーワードで注文をできます。 今までのECサイトと違いidパスワードやメールアドレスの認証がいらない。話しかけた時点でユーザー認証している。 今までのECサイトと違いurlもアプリもいりません。 今までのECサイトと違い誰でも使えるインターフェ

    LINE Botは2016年のiモードだ。FinTechと人工知能は、多くの人にはまだ来ない。:村上福之の「ネットとケータイと俺様」:オルタナティブ・ブログ
    kmaebashi
    kmaebashi 2016/04/11
    「フリーワードで注文をできます」さて、フリーワードの質問に答えてくれるOfficeのイルカは、キーワード検索より便利だっただろうか。
  • 出社時間、13時にしました。 - 頭の中を空っぽにするブログ

    こんにちは。 ジェネストリーム代表取締役の秋貞です。 最近働き方の多様化に関する議論がとても活発です。 フレックス制度に始まり、リモートワーク育休と様々。 そんな中、弊社では3月中旬から「13時出社」を取り入れています。 きっかけはメンバーからの相談 もともとジェネストリームは、10時出社としていました。 しかし、副業として手伝ってくれるエンジニアが参画してすぐ、メンバーからある相談をされました。 「リアルタイムにコミュニケーションが取れないから開発スピードが遅れるし、夜中まで働かないといけなくなるのが辛い。。。」 どういうことかというと、その副業で協力してくれているエンジニアは、平日の2−3日手伝ってくれていて、動ける時間が20−23時だったのです。 なので、フルタイムメンバーとコミュニケーションを取れる時間が必然的に20時以降となってしまっていたのです。 実は解決方法は2つあった こ

    出社時間、13時にしました。 - 頭の中を空っぽにするブログ
    kmaebashi
    kmaebashi 2016/04/11
    あまり残業できなさそうなのが、かえってよさげ/しかし、社外の友達との飲み会とか勉強会とかが不便になるよなあ。
  • 二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋

    私もこのことについては昔から気になってました。 軟膏や粉薬じゃ意味がないことわざなのに、かなり古い文献にも似たような記述がある。 考えられるのは黒田如水の先祖が商っていたというメグスリノキなんですが、これは洗顔液で点眼薬ではない。 幕末のポンペ先生が1867年に弟子に伝えて大当たりしたという「精奇水」か?でもこれも軟膏らしい。 後の参天製薬になる田口參天堂が最初の点眼薬を売り出したのは、1899年の事なんです。 通常のQAは結局よくわからないので、このことわざ自体が新しいものなんじゃないかという結論でした。 しかし、ここでこだわりの人のサイトを発見できました。ことわざ研究者(ことわざ学会代表理事)北村孝一氏の「ことわざ酒房」です。 氏は例のトリビア番組で当時は「軟膏の塗り薬」で、二階から目薬は「無理な相談です」「ことわざの意味も出来ないこと、してみても無駄なこと」だという説を聞き、釈然とし

    二階から目薬といいますが昔の目薬は軟膏でした。 なぜこんなことわざができたのですか? - Yahoo!知恵袋
    kmaebashi
    kmaebashi 2016/04/11