2016年10月30日のブックマーク (2件)

  • タクシードライバー、スリーブガン解析

    鏡の前に立ったデ・ニーロ=トラヴィス。突然、M65フィールドジャケットの袖からジャキーン!と飛び出る小型拳銃! 監督マーティン・スコセッシ、脚ポール・シュレイダーによる映画「タクシードライバー」(76)は、今なお多くの映画ファンたちを魅了するカルト映画の殿堂入り作品である。 作は高い作品評価に加えて「ゴッドファーザーpart II」でブレイクしたロバート・デ・ニーロの俳優としての地位をより一層高め、加えて天才子役ジョディ・フォスターの演技力をも世間に知らしめた。 また、クライマックスの売春宿殴り込みシーンで、当時としては画期的すぎる壮絶なバイオレンス描写をスクリーン上に展開させ、アクション映画ファン、銃器マニアたちからも一目置かれることになった。 そんな「タクシードライバー」の中で最大のインパクトを誇ったのがスリーブガン、仕込み銃、レールガン、様々が呼称があるが、とにかく袖からジャキー

    kmaebashi
    kmaebashi 2016/10/30
    あれ、スリーブガンというのか。昔、何かのマンガで初めて見たはずだが、どのマンガだったか思い出せない。
  • 腸内ガスで発火か 東京医大の術中火災:朝日新聞デジタル

    東京医科大学病院(東京都新宿区)で4月、レーザー手術中に出火し女性患者が大やけどをした事故で、同病院は28日、患者の腸内ガスがレーザー照射で火がつき、手術用の布(ドレープ)に燃え移った可能性が高いとする外部の有識者の調査報告書を公表した。 火災は4月15日、事故当時30代だった女性患者が子宮頸部(けいぶ)にレーザーを使った手術を受けているときに発生。患者が腰回りや足の広範囲にやけどを負った。 外部調査委員会による検証実験をふまえた報告書によると、手術室内に可燃性物質はなく手術機器も正常に作動していたという。このため、「手術する空間に腸内ガスが入り込んだ状態でレーザー照射により着火、燃焼が広がって最終的にドレープへの着火に結びついた」との判断をまとめた。ただ、腸内ガスを使った厳密な再現実験などができないことから、「可能性の域を脱することができない」とした。 調査委のレーザー装置の製造元への聞

    腸内ガスで発火か 東京医大の術中火災:朝日新聞デジタル
    kmaebashi
    kmaebashi 2016/10/30
    タイトル修正したのね。(「おなら」はひどいと思ってた)