ブックマーク / www.news-postseven.com (3)

  • 米医療界 日本では当たり前に行われている医療を無駄と指弾

    「頭痛で脳波を調べるのは無意味」「前立腺がんのPSA検査はほとんど無意味」──アメリカの各医学会が、これまで行なわれてきた医療行為のなかで「無駄なもの」を追放するキャンペーンを始めている。 こうした患者優先の医療は日にも波及してくるのか。『絶対に受けたくない無駄な医療』(日経BP社)でこの取り組みを紹介した医療経済ジャーナリストの室井一辰氏が解説する。 * * * アメリカの医学会ではいま、「チュージング・ワイズリー(賢い選択)」というキャンペーンが行なわれている。2011年に米国内科専門医認定機構(ABIM)財団という非営利組織が始めたもので、2013年末までに71の医学会や団体が参加している。 それぞれの分野で行なわれている無駄な治療や検査をピックアップして、国民に公表するという画期的な取り組みだ。現在までに、およそ50の医学会などがすでに約250項目について「無駄な医療」と認定して

    米医療界 日本では当たり前に行われている医療を無駄と指弾
    kmaebashi
    kmaebashi 2014/10/14
    親父が前立腺がんを患ったけど、「即手術」とは言われなかった。むしろ「そんな決断を患者と家族に振られても困る」と思ったぐらいだ(結局切ったが)。
  • マック「60秒サービス」開始でポテトの“塩抜き”頼む客増加

    マクドナルドが始めた「ENJOY! 60秒サービス」(1月31日まで)。注文から60秒以内に全ての商品を準備できなかったら、好きなハンバーガーの無料券がもらえるというものだ、これがスタートして以来、“凄客”が続々来店中だという。都内店舗のマクドナルド店員が語る。 「バーガーをカットしてくれというお客様や、ふたりで来店され『僕はベジタリアンなので、僕の分の肉は彼の方に入れてくれ』という方もいました。それから、ポテトの“塩抜き”を頼まれる方が増えていますね」 マクドナルドの店舗で用意しているポテトには予め塩が振ってあるため、塩抜きを頼まれると一から揚げなければならない。よって60秒で用意するのは至難の業なのだという。 こういった複雑オーダーの他にも“実力行使”に打って出る客もいる。 「砂を早く落とすためなんでしょうが、カウンターをバンバン叩く方が数名おりました」(埼玉県のマクドナルド店員)

    マック「60秒サービス」開始でポテトの“塩抜き”頼む客増加
    kmaebashi
    kmaebashi 2013/01/14
    世の中、思いついてもやっちゃいけないことってあるはずなんだけどなあ。
  • 愛子さま JR目白駅で友達の改札機トラブルを機転きかせ解決

    学習院大学の最寄り駅であるJR目白駅。6月1日の正午過ぎ、慣れた手つきでSuicaをピッとタッチされ、愛子さま(10才)が改札を通られていく。そこには雅子さまのお姿はなく、仲良しのお友達3人と一緒だった。 お友達のひとりが改札を通過しようとすると、どうしたわけかゲートが開かず閉じたままだった。このハプニングに、愛子さまは小走りで駅の事務所に向かわれ、落ち着いた様子で駅員に事情を説明されていた。 愛子さまの迅速な行動により、数分でトラブルは解決。その後、愛子さまは山手線に乗ると、扉付近に立って、お友達と談笑されていた。駅で人が乗り降りする際には、邪魔にならないように端によけられるなど、電車での移動もすっかり慣れたご様子だった。 そして、目白駅から4つ目の代々木駅で下車された愛子さまは、電車のドアが閉まるまでホームに立たれ、手を振りながらお友達を見送られた。 この日は、学習院創立百周年記念会館

    愛子さま JR目白駅で友達の改札機トラブルを機転きかせ解決
    kmaebashi
    kmaebashi 2012/06/10
    10歳児が、こんなことまで監視されてるということの方がかわいそうとしか言いようがないです。
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