概要 プログラミングをする際には、APIリファレンスやソースコードのコメントなどを英語で読むことが求められます。場合によっては英語で関数名を付けたり、ちょっとしたマニュアルを書いたりする機会もあります。ただしプログラミング時に求められる英単語は、一般的な英語で求められる英単語とは異なります。 本必須英単語リストでは、プログラミング時に求められ、特に目にすることが多い英単語を以下のカテゴリーに分けて選定しています(注1)。プログラミング英語の学習や知識確認にご活用ください。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1343899413 ◆「アドレス」の正しいスペリングですね?残念ながらこの質問が出てきた背景をお話しいただいていませんので、とりあえず「誰かが adress と書いてきて、しかもその人は英語がかなりできる人なので、ことによるとこういうスペリングもあるのだろうかと考えてしまった」というような状況だと想定してお答えしましょう。 ◆英語のスペリング自体はd を2回繰り返した address が正解です。ただ、この単語はフランス語からの外来語で、それに当たるフランス語はadresse というように d が1回だけです。発音はだいたい「アドレッス」。 ◆ではなぜ英語では d が2回になってしまうかというと、英語では dd のように「同じ子音の字を2回繰り返すと、直前の母音の字(この場
ということで11月で835点を取ることができました。 2017/09でいったんスコアが下がったのは結構へこみました。(まあTOEICの点数は運もあるのでプラスマイナス50点くらいの揺れはでると思います。) 学習戦略 英語上達完全マップ 実は英語上達完全マップどおりには勉強しませんでした。英語上達完全マップではボキャビルの勉強は後のほうでいいと書かれていましたが、TOEICのスコアを順調にあげるためにはボキャビルは最初の方にやったほうがいい気がして、4ヶ月後くらいにはTOEICの教材を中心に勉強しました(英語上達完全マップ的にはTOEIC用の勉強するのは邪道なのですが、まあ私はTOEICさんに身を委ねることに決めたので…)。 ただ、英語上達完全マップで掲げられている、瞬間英作文、音読、精読、文法、多読、ボキャビル、リスニングといった体系別トレーニング方法はとても理にかなっていると思いますし、
釣りっぽいタイトルを付けてみたかった。 去年の夏頃からわりと英語を勉強していて、先日初めてTOEICを受験したら650点だったので、一つの区切りとして今までの人生の英語歴と学習の知見を書いてみようと思う。 前提と英語歴 ぼくは小学校から不登校→通信制高校中退→高卒認定→専門学校→エンジニアという学歴を辿っていて、学校教育としての英語教育はほぼ受けた事がない。 不登校の間も特に塾に通ったり自習をしたりという事はしていなくて、通信制高校の単位はとりあえず写しでもなんでも問題集をやってくれば貰えるという感じだったので、学業として英語を勉強するということはなかった。 なので、18歳くらいまでは一切英語が分からなくて、"This is a pen"が「これはペンです」という事は分かっても、isがどういう意味を持っているのかは全く分からないという感じだった。 ただ、学校でやらされなかったのが逆によかっ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く