businessとmarketに関するkmg2のブックマーク (2)

  • 「芸術起業論」村上隆 : 書評 : 本よみうり堂 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    カラクリ明かす哀しさ 表紙は著者の顔面アップ写真。アーティスト村上隆がこちらを見ている。睨(にら)んでいるような、人を蔑(さげす)んでいるような。これもひとつのアートなのだろうか。 読んでみると、内容は荒々しいタッチのビジネス論である。何しろ、「絵画は紙や布に絵の具を乗せた痕跡です。痕跡自体に価値なんてありません」と言い切っているのだ。 彼によれば、作品の価値は市場で生まれる。世界の中心はアメリカで、そこでは金持ちたちが「何十万ドルでこの作品を買った俺って、おもしろいヤツだろう?」などと自慢話のネタとして使える作品が高値で取引されるらしい。作品性より話題性。「才能よりサブタイトル」。彼がオタク文化を作品化して成功(オークションで1作品が1億円で落札)したのも、原爆や敗戦と結び付け、「こういう土壌から発生していますよ」と話題にしやすい「文脈」を提示したからだという。「会社の業績が悪かろうがよ

  • 教材マーケット (Teachers Pay Teachers.com) | 100SHIKI

    教材マーケット (Teachers Pay Teachers.com) July 9th, 2006 Posted in 未分類 Write comment 誰でも「あの先生は良かった」と思える教師がいるだろう。 ただ、残念なのはその人のノウハウが他の教師や、ましてや他の学校の教師と共有されていないことだ。 そう考えるとTeachers Pay Teachersはなかなか良い試みのように思える。 このサイトでは教師が作った教材や教え方のノウハウなどを売買できるマーケットプレースである。 優れた教え方や教材を考案した教師はここでその報酬を得ることができるのだ。そしてそれを購入した人はその対価に見合った効果を得ることができるだろう。 教材を売買するなんて・・・という時代でもないと個人的には思う。優れたものにはそれが個人のノウハウであっても、それなりの対価を払ってどんどん取り入れていくべきだと思

    kmg2
    kmg2 2006/07/09
    これじたい、教育(学)を考える「教材」としてオモシロイかもしれません。
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