富士通ウェブ・アクセシビリティ指針 日本語サイト向け 第2.01版(2006年5月26日) PDF印刷版(102ページ / 2.33MB)をダウンロード(Acrobat Reader 5.0以上でご覧ください) 第2.01版について 富士通のウェブ・アクセシビリティ・ポリシー 指針策定の経緯 指針の策定方針 日本工業規格 JIS X8341-3 高齢者・障害者等配慮設計指針との関係 指針の使い方 前提となる注意点 ウェブコンテンツに関する規格や技術仕様を守る。 [対応するJIS:5.1a(必須)] 情報デザイン(情報の整理やページ構成の検討など)に配慮する。 ユーザビリティ(使いやすさ)に配慮する。 セキュリティ、プライバシーに配慮する。 プロセスに関する指針(7項目)
SEO関連 SEOTOOLS 総合SEO診断ツール。SEOに関する様々な視点を機械的に解析。 http://www.seotools.jp/ Dippar 総合SEO診断ツール。ベータ版。分かりやすくシンプルな解析が出来る。 http://dipper.septeni.co.jp/ Pythagoras 基本情報の解析診断ツール。関連する他サイト等を同時に表示させ、比較する事が出来る。 http://www.pythagoras.bz/index.php/ hanasakagani.jp 被リンク診断ツール。対象サイトがどのくらいリンクを得ているかをチェックできる。 http://hanasakigani.jp/ アクセシビリティ関連 W3C Markup Validation Service 本家W3Cによるアクセシビリティ診断ツール。(全英語) http:/
僕は、普段はインフォメーションアーキテクトとして情報アーキテクチャ設計やユーザー経験デザインのプロジェクトに関わったり、プロデューサーとしてプロジェクトを統括する立場に立ったりしています。このコラムでは、僕自身の経験や情報アーキテクチャ分野での議論から、主にWebプロジェクト一般に関わるような課題や考え方を紹介していきたいと思います。 まず、第1回のテーマとしては、僕が代表を務める株式会社コンセントの体制を例にしながら、「情報アーキテクチャ」という考え方がどういうものなのかを紹介します。 そもそも情報アーキテクチャとは何か情報アーキテクチャは、簡単に言ってしまえば情報のつなぎ方のデザインです(図1)。世の中には、平面上のデザイン(グラフィックデザイン)、操作画面のデザイン(GUIデザイン)、主に製品の形のデザイン(プロダクトデザイン)など、さまざまなデザインが存在しますが、情報アーキテクチ
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