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2007年1月25日のブックマーク (4件)

  • 『世界から見た』今のニッポン│マガジン9

    '11-03-16UP 第53回 福島原発事故がドイツ政府に与えた衝撃 東日大震災の直後から、日の状況に心を傷めて何度もメールを送ってくれているベルリン在住のベーベル・シュラーダーさん。「原発事故で万が一のことがあれば、日友人をいつでもドイツで引き受ける用意がある」と言う彼女から、ドイツ政府が福島原子力発電所事故にどう対応したかについて報告してもらいました。

    kmiura
    kmiura 2007/01/25
    ここの非日本人による一連の論文はいずれもおもしろい。
  • 『世界から見た』今のニッポン│マガジン9

    '11-03-16UP 第53回 福島原発事故がドイツ政府に与えた衝撃 東日大震災の直後から、日の状況に心を傷めて何度もメールを送ってくれているベルリン在住のベーベル・シュラーダーさん。「原発事故で万が一のことがあれば、日友人をいつでもドイツで引き受ける用意がある」と言う彼女から、ドイツ政府が福島原子力発電所事故にどう対応したかについて報告してもらいました。

  • 破れた掃除機のホースを修復する方法

    我が家には2台掃除機あります。1つはElectrolux エルゴラピード サイクロニック っていう充電式でデザイン重視の掃除機で、もう一つが普通の掃除機です。正直、充電式の方が遙かに吸引能力が劣るので、隅々まで掃除したいときは普通の掃除機を使って掃除をして貰っています。 古い掃除機は6年ほど使ってきたのでホースが老朽化したためか、遂に根が破れてしまいました。 でもこの程度のホースの破れであれば、簡単に修復できちゃいます。 修復するために、次の物を用意します。多分自宅にある物ばかりだと思います。 ペットボトルに付いているビニール セロハンテープとガムテープ ドライヤー 1. ビニールをホースの破れたヶところに巻き付けて、セロハンで仮止めします。 2. 次に、ドライヤーの風量を弱にして熱風を満遍なく当て続けます。見る見るうちにビニールがホースに張り付くように縮まっていきます。 3. 最終的に

  • 憲法改正論議 - from上海to東京

    2007年1月13日朝日新聞の「私の視点」『9条、「理想論」で悪いのか』(リナックスカフェ社長平川克美氏)。 9条をめぐって護憲派は、広島、長崎に被爆の体験を持つ日だからこそ、世界に向けて武力の廃絶を求める礎としての現行悪法を守ってゆくベきであると主張し、改憲派は昨今の国際情勢の申で国益を守るには戦力は必須であり、集団的自衛権を行使できなければ、国際社会へ応分の責任を果たすこともできない、と主張する。 なるほど、どちらにもそれなりの正当性があり、等量の希望的な観測が含まれている。しかし将来起こりうるであろうことを基準にして議論をすれば、必ず両論は膠着することになる。 では、確かなことはないのかといえば、それは戦後60年間、日は一度も戦火を交えず、結果として戦闘の犠牲者も出していないという事実がこれにあたる。政治は結果と効果で判断すべきだというのであれば、私は、この事実をもっと重く見ても

    憲法改正論議 - from上海to東京