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加瀬英明氏が代表をつとめる「史実を世界に発信する会」がオランダ議会とカナダ議会の「慰安婦動議」に対する抗議文を、それぞれの国の在日大使に送っている。同会のブログに抗議文の日本語と英語*1の文面が掲載されているが、何が言いたいのかよ〜わからん。特に、英語文。なんだこりゃ? きしょくて読む気が起きんぞなもし・・・ だいたい、一方的な決め付けばっかり。しかも、もちっと論理的に書かないと誰も相手にしないと思うし、まぁ、何だ、もっと推敲するとか、ネイティブ・チェックしてもらうとかしたらどうよ? 変に大仰な単語や表現のあとに、ガキの質問みたいな文章が続いたりする。あからさまに変だぞ(笑) それと、抗議の根拠にしている文書の正式な名称くらいいい加減知っといてくれよ*2。 というわけで、両方の抗議文のリンク貼って、日本語原文とgdgd英文を少しだけ紹介することにする*3。 オランダ大使に抗議 (史実を世界
シリーズ:自由と強制と(無)責任の政治学 | 19:05 | とんでもない話です。ユユしき事態です。批判されてしかるべきです。 吉野家テラ豚丼 まとめ http://d.hatena.ne.jp/ruushu/20071201/yoshinoya 許されないことです。 もちろん電凸とかしてる奴らのことです。 ちっとも悪くないことが悪いことにされてしまうとしたら それは恐ろしく悪いことです。 労働者が、職場で ほんのちょっと ごくささやかな息抜きしてるだけです。それをカメラに撮って万国の労働者と分かち合おうとしたのです。 労働者は奴隷じゃないです。時給を払ってるから時間いっぱい思い通りに動くと思ったら大間違いです。意思を持った人間です。というか、奴隷だとしたとしても本当は自由です。 そもそも、労働者が遊べるような明るい職場の方が生産性は高いです。資本家にとっても その方が得です。 なんて
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