タグ

2008年2月7日のブックマーク (5件)

  • 「ネットでバッシング煽るバカ」 倖田騒動を勝谷が猛烈批判

    ラジオ番組での「暴言」で、CM中止やテレビ番組での涙ながらの謝罪にまで追い込まれた歌手の倖田來未さん。ネット上では、マスコミに先んじて騒動になっており、これがスポンサー企業の「自粛」につながったといった見方も出ている。そんな中、コラムニストの勝谷誠彦さんが「ネットでバッシング煽るバカがいる」という発言をテレビで繰り返し、またネット上で新たな騒ぎになっている。 「ブログの炎上とかある種のイジメだと思います」 歌手の倖田來未さん(25)がラジオ番組で「35歳になるとお母さんの羊水が腐ってくる」などと発言したことを受け、キリンビールは2008年2月4日までに倖田さんを起用したチューハイ「氷結」のCM・広告を自粛することを決定、コーセーも2月1日までに、倖田を起用した同社ブランド「VISSE」のサイトを閉鎖し、今後のCM起用についても見合わせた。 ホンダの軽自動車「ZEST」の特設サイトも閉鎖され

    「ネットでバッシング煽るバカ」 倖田騒動を勝谷が猛烈批判
    kmiura
    kmiura 2008/02/07
    勝谷自身が煽っているバッシングもある(あるいはあった)とおもう
  • BBC - Radio 1 - Gilles Peterson - All Winners 2008

    kmiura
    kmiura 2008/02/07
    ジャイルスおすすめ ビデオクリップいろいろ。あとで見る。
  • 今月の「私の履歴書」: 青木昌彦氏 - My Life Between Silicon Valley and Japan

    今月は日経新聞が届くのが楽しみだ。「私の履歴書」が、「日と外国を行き来するような生活をかれこれ四十年以上も続けてきた」(連載①)青木昌彦氏(スタンフォード大名誉教授)だからだ。連載①の文中に、 ところで、文化心理学者のカール・ユングは、次のような印象深いエピソードを語っている。スイス人でありながら長い滞在で中国人になりきってしまった中国研究の友人が母国に帰ると、普通のスイス人にもどってしまう。そのことにユングは深い危惧を覚えるが、案の定、やがてその友人は深い精神の病に陥り、命を落としてしまう。ユングは、違った文化の狭間にあって、その二つを理解するということはそれほどの精神的な危険を伴うものだという。 とあり、わが身を振り返られて、 だからユングの説明に妙に納得してしまう。二つの世界の行き来とは、社会科学者としては得難い経験であるが、心理的な負荷もあるのだろう。ただ母国を賛美したり外国人に

    今月の「私の履歴書」: 青木昌彦氏 - My Life Between Silicon Valley and Japan
    kmiura
    kmiura 2008/02/07
    この青木昌彦の『私の履歴書』を私も読んだけどすごくおもしろかった。でもグーグル検索すると、一次安保世代の人達しかコメントしていないんだよなー、やっぱり。しかもコメント内容が総括というかなんというか。
  • スポーツ選手 引退後の人生 | 5号館を出て

    今朝の朝日新聞に、論説委員の西山良太郎さんという方の書いた「引退後の人生 学校は教えない」というコラムが載っていました。「スポーツを育てる」という連載もののようですが、過去のコラムは印象に残っていません。 しかし、今回のテーマはここでしばしば議論されているポスドク問題と大きく重なるものがあるような気がしました。 ネットでは探せないようなので、引用してみます。冒頭に20歳で引退を決意したオリンピックのソフトボール代表選手のエピソードが出てきます。 「一番の理由は腰痛など持病の悪化だったけど、選択肢がある段階で決めたかった」。 (略) チームや会社に残る道もあったが、まったく別の道を選んだ。服飾関係の専門学校で学び、今はウェディングドレスのコーディネーターとして働く。 プロに限らず、オリンピックにしてもスポーツ選手の「生命」は驚くほど短いものが多く、たとえプロになって注目を集めたとしても、20

    スポーツ選手 引退後の人生 | 5号館を出て
    kmiura
    kmiura 2008/02/07
    コメント欄にすげー鬱屈したエネルギー。がんばれ。
  • デフレから毒餃子へ - Baatarismの溜息通信

    最近の日テレビは、中国から輸入された冷凍餃子に毒物が混入していた事件ばかりやってます。それに呼応するかのように、ネットでは料安全保障や自給率向上を求める意見が相次いでいます。 しかし僕は自由貿易を支持するので、貿易制限で料安全保障や自給率向上を実現しようという政策は賛成できません。 そんな僕にとって最も納得できる意見は、この梶ピエールさんの意見です。もっとも僕自身もちょっとだけ絡んでいるのですが。w http://d.hatena.ne.jp/kaikaji/20070821/ 以前厨先生に取り上げていただきましたが、こういう事態だからこそ再掲しておきたいと思います。 Baatarism 『かつて中国から安い商品が入ってきたからデフレになったのだという意見がありましたが、実はこれは因果関係が逆で、日がデフレになったから中国から安い商品が入るようになったのだと思います。 日中国

    デフレから毒餃子へ - Baatarismの溜息通信
    kmiura
    kmiura 2008/02/07