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2009年4月9日のブックマーク (2件)

  • 2004-11-03

    忙殺中。 腰痛先輩であるオランダ人に、いかにして最終解決を図ったのか伺いをたてたところ、「究極のところウォーターベットである」とのご宣託。それはちょっとなあ。 路上で立ち話したイタリア人が、日人観光客のよく泊まるホテルで働いている、とかで、「日人の女の口説き方を教えろ」と私に聞く。この5年働いていて成功したナンパがたったの3人だ、と悲しそうな顔をしている。で、どんな口説き方をしているんだ、と質問したら、「ヤラセロ」と彼はつぶやいた。彼には悪いが笑ってしまった。でも三人はいたんだなあ。 なるものを見つけたのでご報告。理系白書というと、目下大変動中の理系アカデミズムの問題などをかなりちゃんとフォローしている毎日の連載で、視点が国の側にスイングしてしまうこともあるものの、いろいろな問題を掘り下げているのでほかの大手メディアの科学報道にはない親近感がある。 http://www.mainich

    2004-11-03
    kmiura
    kmiura 2009/04/09
     意識不明の人のためにいろいろ決定する過程で、本当にこのことをなんども考えた。
  • ジャック・デリダ「希望のヨーロッパ」 - ディプロ2004-11 - Une Europe de l'espoir

    アレクサンドル・フォケット(Alexandre Fauquette)、フレデリック・ピエリュ(Frédéric Pierru)2024年4月号 コロナ禍のフランスにおいては、ロックダウンなど厳しい感染症対策がとられた。特に医療従事者に対するワクチン接種義務化と未接種者に対する厳しい措置は、その是非について現在でも世論が分かれている。この厳しい衛生取り締まりは、現代フランス社会をどのように映し出したのであろうか。[日語版編集部] (...) →