タグ

2009年12月2日のブックマーク (2件)

  • 行政刷新に不可欠と思うこと - JT生命誌研究館

    第1版(1983年) 科学の進歩は不思議なものである。次から次へと情報が蓄積されると、それまで脈絡のないようにみえた事実につながりができたり、不可解な謎に合理的な説明がついたりし、混沌とした中から単純な姿が浮かび上がってくる。そして、自然界の基法則がしだいにはっきりしてくる。今日の細胞生物学にもそれがいえる。 第3版(1994年) 細胞生物学を概説する場合、生体機構の無限ともいえる多様性と、あらゆる細胞の活動機構の根的な同一性と、どちらによりいっそうの驚きの目を向けるべきか、判断はむずかしい。 第4版(2002年) もはや18年前のように、複雑さの中から最後には単純さが現れるだろうなどと確信をもって言えなくなっている。細胞に備わるしくみの並はずれた精巧さは、今世紀も細胞生物学者たちにとって挑戦すべき目標となるだろう。 3.現在の体制の問題点と改善の提案 1)総合科学技術会議 科学技術

    kmiura
    kmiura 2009/12/02
    予算配分の仕方だが、金の分け方までアメリカの真似すると似たような研究しかでてこない。予算体制を日本独自に徹底改革したら面白いぞ。
  • ロリ系皇軍慰問絵はがき - 虚構の皇国

    戦時下、慰問系商品とも呼びうる紙くずの一群があって、「慰問」「皇軍慰問」と名前がつけばかなり何でもアリな印刷物が多数で廻っていた。クレジットもなにもかもでたらめなパチもんの大衆読み物や、慰問袋からとりだしたとたんにゴミと化すマスコット人形の類など挙げればきりがない。戦時下の印刷屋さんの営業努力のたまものと見るべきか、大して投資もせずに儲かるボロい商売と見るべきか、はたまた終戦直後のカストリ雑誌群簇生の土壌を形成したものなのか、いろいろと見方はあるだろうが、そんなことまで守備範囲を拡げるのは御免蒙りたいばかりである。 で、慰問絵はがきにしぼっていろいろと探求してみると、やはり美人画が多い。なかでも、今回紹介する松盛昌画「皇軍慰問絵葉書」は、同種の絵葉書の中でもとりわけてかわゆいので驚いた。 【1】セーラー服女学生 【2】若だよねこれは 【3】島田の若 【4】草刈り女学生 【5】テニスの

    ロリ系皇軍慰問絵はがき - 虚構の皇国
    kmiura
    kmiura 2009/12/02
    丸尾末広かー。