先日のエントリーで、「詳細は省くが、最新(2月26日)号の『週刊金曜日』には「在日外国人参政権には反対です」という記事が掲載されており、もはや「在特会」的なるものと「左派」との境界線すら融解していることを端的に示唆している」と指摘したが、さっそく『週刊金曜日』が「在特会」に激しく擦り寄っていることが判明した。以下は、「きんようブログ」の3月5日付のエントリー「前田日明氏参院選公認外しの真相」より(強調は引用者による)。 格闘家の前田日明氏が、3月3日に発表された民主党の参議院選挙候補の第一次公認内定から外れたということがニュースになった。 いくつかの理由があるらしいが、『週刊金曜日』2月26日号で前田氏が在日外国人参政権に反対だと発言したことが、大きな原因のひとつという憶測が飛び交っている。 さて真相は・・・・・・。 わかりませーん。 申し訳ないが、こんな戯言に付き合う忍耐力は私にはないの