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2013年11月4日のブックマーク (11件)

  • Amazon.co.jp: 安倍政権のネット戦略 (創出版新書): 津田大介, 香山リカ, 安田浩一, 鈴木邦男, 中川淳一郎, 下村健一, マエキタミヤコ, 亀松太郎, 高野孟: 本

    Amazon.co.jp: 安倍政権のネット戦略 (創出版新書): 津田大介, 香山リカ, 安田浩一, 鈴木邦男, 中川淳一郎, 下村健一, マエキタミヤコ, 亀松太郎, 高野孟: 本
    kmiura
    kmiura 2013/11/04
    戦略かあ。
  • 吉見義明教授の裁判闘争を支持し、「慰安婦」問題の根本的解決を求める研究者の声明

    ■吉見裁判高裁判決言い渡し 吉見裁判の高裁判決が来たる12月15日(木)に言い渡されます。多くの方の傍聴、ご支援をお願いいたします。 日 時:2016年12月15日(木)午後3時~(午後2時15分集合) 場 所:東京高等裁判所101号法廷 東京メトロ丸ノ内線・日比谷線・千代田線「霞ヶ関」駅A1出口より徒歩1分 有楽町線「桜田門」駅5番出口より徒歩3分 *傍聴券抽選実施予定。午後2時15分集合。 ■報告集会のお知らせ 日 時:2016年12月15日(木)午後6時30分~(午後6時開場) 場 所:中央大学駿河台記念館281教室 JR中央・総武線「御茶ノ水駅」徒歩3分 東京メトロ丸ノ内線「御茶ノ水駅」徒歩6分 東京メトロ千代田線「新御茶ノ水駅」徒歩5分 (千代田区神田駿河台3-11-5) 講 演: 判決の報告 弁護団・吉見義明氏 特別講演 香山リカ氏(精神科医・立教大学現代心理学部教授) 参加費

    吉見義明教授の裁判闘争を支持し、「慰安婦」問題の根本的解決を求める研究者の声明
    kmiura
    kmiura 2013/11/04
    こちらの本サイト、始動のようです。
  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

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    kmiura 2013/11/04
  • 宋 文洲 on Twitter: "日本語が曖昧なので追及する人も居ないが、「日本を取り戻す」の正確な意味は「過去の良かった日本を取り戻す」だ。戦後廃墟と冷戦構造の環境下で実現した「良かった日本」。時代を取り戻せない以上、あの時の日本も取り戻せない。"

    語が曖昧なので追及する人も居ないが、「日を取り戻す」の正確な意味は「過去の良かった日を取り戻す」だ。戦後廃墟と冷戦構造の環境下で実現した「良かった日」。時代を取り戻せない以上、あの時の日も取り戻せない。

    宋 文洲 on Twitter: "日本語が曖昧なので追及する人も居ないが、「日本を取り戻す」の正確な意味は「過去の良かった日本を取り戻す」だ。戦後廃墟と冷戦構造の環境下で実現した「良かった日本」。時代を取り戻せない以上、あの時の日本も取り戻せない。"
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    kmiura 2013/11/04
  • 「日々担々」資料ブログ - FC2 BLOG パスワード認証

    管理人からのメッセージ この「資料ブログ」は、その名前の通りメインのブログ「 日々坦々」で使う資料用としてスタートし、当初は電車の中 など移動の時に、ケータイで長文を読むために個人用としてつくったもの だった。 2010年4月から3年半、今では多くの方々にアクセスいただき 感謝申し上げると同時に、急な話で大変に申し訳ないと思っ ている。

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    kmiura 2013/11/04
  • 『一刀両断【24】&『千日の瑠璃』連載開始のお知らせ』

    新聞や雑誌やテレビ等の公共的に過ぎるかもしれないマスコミが連日連夜流す言葉は、どこからも苦情が出ないよう、偏っているという抗議がされないよう、あちこちに細かく気を配り、さまざまな人たちの顔色を窺うことによって紡がれているせいで、結局、最大公約数的な、平均的な、当たり障りのない、どうでもいいような、きれいごとに終始しています。 そしていつしかそれが健全な意見の模範的な形式として定まり、世に認知され、社会にあまねく浸透し、人々は影響され、あるいは洗脳され、物事の質や核心からどんどん遠ざかってゆき、上っ面のきれいごとを弄びながら、それ以外の言葉を棘として、毒として無意識に避け、また、排除するようになってしまいました。 しかし、これは非常に恐ろしいことなのです。きれいごとの言葉を唯一絶対の尺度としてどんな意見をいくら発してみたところで、幾多の大問題が解決へと向かうことはけっしてありません。それど

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    kmiura 2013/11/04
  • 『一刀両断【21】』

    こうしたがんじがらめの社会のなかでああでもないこうでもないと足搔いて、自分なりの出口を捜し求めているうちに、いつしか来自由であるべき一個人としての尊厳について思いを巡らせなくなり、はっと気づいたときには国家にとって極めて都合のいい人間に、つまり、抵抗など思いも寄らない、羊の数倍も従順な者に成り下がっているのです。 諦めてしまうのが最も賢明な選択であり、一番の生き方であると思い込ませられてしまったあなたに、果たしていかなる未来が待っているというのでしょうか。この世に生まれてきた甲斐があると一瞬でも思えるような人生は夢のまた夢なのでしょうか。 怒りの源を自らの手でつぶしながら、その日その日をどうにか誤魔化して生きる道しか当にないのでしょうか。怒りの先には破滅や破局のたぐいしか待ち構えていないという多くの人々に共通した諦念の意識はいったいどこで植え付けられたのでしょうか。 あなたは当に生者

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    kmiura 2013/11/04
  • 『一刀両断【11】』

    度を越した財力や権力を有する連中にいくら尽くしてみたところで、得るものは結局悲嘆だけなのです。あなたの人生が覚束ない世界の底に沈んだままなのは、また、いくら頑張っても自由の出口が見いだせないのは、必ずしもあなたの才能や努力が著しく不足しているという理由によるものではありません。あなたのささやかな目標が到達しえないものに思えてしまうのは、国家や社会の理不尽極まりない非人間的なシステムにがっちりと組み込まれ、隷属させられているからなのです。しかも、そんな自分自身にどこかで満悦しているからでもあるのです。 この世を生きることの名状し難い魅力は、他者から与えられた見せ掛けの安定のなかには絶対に存在しません。おのれの血のなかに感じる、ときめくような自由を味わうことこそが物の人生であり、そしてそれは自ら首輪を外したときから始まるのです。 生きていてつくづくよかったと、これが物の人生なのだと、おのれ

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    kmiura 2013/11/04
  • 『一刀両断【108】』

    主義社会の見せ掛けの部分が、そうも言っていられない状況に陥ったことによって、がらがらと音を立てて崩れ始めると、国家を牛耳り、ほとんど私物化してきた特権的な地位を占め続けてきた強欲な連中は、これまできれい事の建前によって隠蔽してきた性を剥き出しにせざるを得なくなり、すると、大方の世界において人間は物のようにして扱われます。そして、一個の独立した存在たる人間として、せめてこうありたいというささやかな願いは容赦なく踏みにじられ、心をざわつかせているうちに、こうした立場における自分とは何かという深刻な自問に責め苛まれ、もしかすると自分は生きながらにして死にゆく者に固定化されてしまっているのではないかと疑い、これまでの鷹揚な無神経さを恥じ、いくらか正気に戻って、心身共に倦み疲れさせてきた原因を探ろうとします。 しかし、今更そんなことに思いを馳せてみたところで、結局は、語るべき過去も未来もない無

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    kmiura 2013/11/04
  • チェルノブイリの白血病 ~ Noshchenko(2010年)を中心に

    導入 チェルノブイリ原発事故による一般人の健康被害では、子供の頃にヨウ素被ばくを受けた人々の間に多発した“甲状腺がん”がよく知られているが、白血病に関する報告もそれなりに出されてきている。しかし、甲状腺がんと比べると調査数も論文数も圧倒的に少なく、結論はまだ定まりきっていない。 そんな中、2010年にウクライナの Noshchenko らのグループが注目すべき論文を発表した。この論文では、チェルノブイリ事故後にウクライナの高汚染地域で小児白血病の有意な増加があったことが示されている。しかも、被ばく量(赤色骨髄への被ばく量)が累積 100 mSv未満の子供たちにも、有意な増加が確認されたという。 なお、被ばくによって白血病が起こることは古くから知られている。日の被曝者調査で最初に確認されたのが白血病の増加であり、ABCC が調査を開始した1950年以前から増加が始まっていたと考えられている

    チェルノブイリの白血病 ~ Noshchenko(2010年)を中心に
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    kmiura 2013/11/04