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2017年1月16日のブックマーク (4件)

  • 部長職、育休とったら干された 転勤迫られ…退職:朝日新聞デジタル

    いま、「パタハラ」がやみません。育児に積極的な男性が、会社で解雇・降格させられたり、昇進・昇給の機会を奪われたりする「パタニティー(父性)・ハラスメント」のことです。育休明けに、つらい体験をした男性の話を聞きました。 「席はここね。またやること決まったら言うから」 東京のエンターテインメント会社に勤めていた男性(41)は2013年春、育休から復帰して職場に行くと、上司にこう告げられた。「担当が決まってないのか」と思ったが、その後、二度と仕事が回ってくることはなかった。 その4カ月前までは、大勢の部下を束ねていた。土日も朝晩も関係なく忙しかったが、仕事おもしろくて全く苦ではなかった。部長職に昇進したばかりで、もっと大きな仕事ができると思っていた矢先。積み上げてきたものを育休ですべて失った。「怒りは今も続いている。この先もずっと残ると思います」 男性が育休を取ったのは息子が1歳の頃。保育園の

    部長職、育休とったら干された 転勤迫られ…退職:朝日新聞デジタル
    kmiura
    kmiura 2017/01/16
    まあ、上司が無能ってことだ。その責任が下に来る。
  • https://anonymous-post.net/wp-content/uploads/2019/09/New-York-Realtors.jpg

    kmiura
    kmiura 2017/01/16
    デマだらけ
  • 「少女像」を日本人の手で作ってみてはどうか

    側は対抗措置として、(1)在釜山総領事館職員による釜山市関連行事への参加見合わせ、(2)駐韓大使や在釜山総領事の一時帰国、(3)日韓通貨スワップ取り決め協議の中断、(4)日韓ハイレベル経済協議の延期、を打ち出した。かなり強い対応といえよう。

    「少女像」を日本人の手で作ってみてはどうか
    kmiura
    kmiura 2017/01/16
    被害者の出身文化である日本、中国、韓国、フィリピン、インドネシア、オランダ等々を象徴する衣服をまとった複数の女性像を並べて関連各国の大使館に設置したらいいと思う。
  • NPO 安房文化遺産フォーラム: メインコンテンツ

    1965(昭和40)年、深津文雄牧師は、社会から見捨てられた女性たちが一生安心して暮らせる婦人保護施設「かにた婦人の村」(かにた村)を設立した。 1984(昭和59)年、一人の寮生が自ら従軍慰安婦体験を牧師に告白する。この告白「石のさけび」を受けて、施設内にある小高い丘に1のヒノキの柱を建てたのは「戦後40年」のことだった。翌年そこには、「噫従軍慰安婦」と刻まれた石碑が痕隆された。 「韓国挺身隊問題対策協議会」の代表ユン・ジョンオクさんは、1980(昭和55)年より、北海道・沖縄・タイ・ラバウルの朝鮮人慰安婦の足跡を訪ね、1988(昭和63)年8月の来日の際にこの石碑を訪れた。 これが、韓国KBSテレビによるドキュメンタリー番組『太平洋戦争の魂〜従軍慰安婦』の制作を生み、韓国内はもちろん諸外国にも大きな世論を巻き起こしていった。 戦争責任があいまいなまま半世紀以上が過ぎ、現在もなお、従軍

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