【モスクワ共同】ロシアのラブロフ外相は14日、安倍晋三首相が北方領土の返還を前提にロシア人住民に帰属変更の理解を求める主旨の発言をしたことについて「受け入れがたい」と批判した。
ロシア外務省のザハロワ報道官は13日、ロシア国営放送のテレビ番組に出演し、モスクワで14日にある日ロ外相会談後の共同記者会見を「日本が拒否した」と語った。「日本は平和条約問題で情報の不安定な状況を作り出して人々を惑わす一方、協議の結果を記者会見で伝える意思はない」と主張。「奇妙で矛盾した行動だ」と批判した。 ザハロワ氏は「最も驚いたのは、協議の前日になって日本が共同記者会見を開かないよう頼んできたことだ」と説明。日本側はその代わりに日本メディア向けの非公開の説明をすることにした、と述べた。 日ロは昨年11月の首脳会談で、歯舞群島と色丹島の引き渡しを明記した日ソ共同宣言を基礎に、平和条約交渉を加速することで合意した。だが、ロシアは同宣言には引き渡し後の島の主権が「どちらになるのか触れられていない」(プーチン大統領)などと主張し、島の引き渡しに否定的な構えを崩していない。 このため、日本で北方
Tsuyoshi Miyakawa @tsuyomiyakawa 日本の大学で常勤の教育・研究職に着任されている方、着任されたことがある方に質問させてください。着任日までに、機関の長などからの正式な採用内定通知書の送付を受けましたでしょうか?「その他」の方はもし差し支えなければ具体的にお教えください。(よろしければリツイート、お願いします) 2017-03-27 17:48:50 Tsuyoshi Miyakawa @tsuyomiyakawa これ、もらった常勤教員ポジションの内定を取り消されそうになっている人がいまして、質問させていただいてます。家族や関係者に内定を伝え、研究室の鍵をもらって採寸もし、引っ越しの準備もし、送られてきた講義用教科書の予習などしている段階で、その状態に。↓の質問のRTのご協力、ぜひ。 twitter.com/tsuyomiyakawa/… 2017-03-2
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く