日本経済新聞『月曜日のたわわ』全面広告にかんする、フェミニストの悪あがきが止まらない。 まずは今この問題を初めて知った人の為に、今まで筆者が書いたものを交えて、概略を説明しよう。(知っている方は次項まで飛ばして下さい) 前史 2022年4月4日、日本経済新聞に漫画『月曜日のたわわ』の全面広告が掲載された。これにフェミニストが噛みついたのが発端である。 これをネットメディア『コミックナタリー』がツイートで紹介したことで火がついた。ネット上でフェミニスト達は必死のバッシングを繰り返す。しかし、どう考えても劣勢であった。なにしろ、エロくもなんともない、本当に女の子が見返りポーズで立って微笑んでいるだけのイラストなのだ。 これを叩くのはもはや「ヒステリックな性嫌悪」などという言葉すら通り越して、狂気の沙汰と呼んでよかった。 しかしすでに火がつき、オタクに小ばかにされまくったフェミニスト達は、もはや