2019年2月14日のブックマーク (2件)

  • 結婚のカタチも指輪も自分で選びたい…! 私が事実婚を選んだ理由|ウートピ

    最近、ニュースなどでよく耳にする「事実婚」。婚姻届を出さずに夫婦として暮らしている事実上の結婚を指しますが、自分たちらしい結婚のカタチとして事実婚を選択するカップルも少なくないようです。 「結婚」と言えば結婚指輪ですが、事実婚カップルも指輪は買うものなの? そこで、婚姻届は出していないけれど結婚指輪を買ったというカップルに「なぜ事実婚を選んだのか?」「指輪は二人にとってどんなもの?」をインタビュー。さらに、「結婚はこうあるべき」という固定観念に縛られず、二人にふさわしい絆としてのジュエリーを提案する「ケイウノ」にお話を伺いました。 【前回は…】僕と彼が「ケイウノ」で指輪を作った理由 水谷さるころさん「指輪は1人では買えないものだから…」 一人目はマンガ家の水谷さるころさん(43)。水谷さんは30歳で結婚(法律婚)したものの33歳で離婚仕事仲間の男性と36歳で再婚し、現在は結婚6年目だそう

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  • フェミニストとしてトランス差別・排除に反対します。 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)

    フェミニストとしてトランス差別・排除に反対します。それについて以下で述べます。 ここでいう「トランス」とは、「性別を越境する」ことを指します。私たちの社会では、性別は「男性」と「女性」に分けられています。近年は「性同一性障害(GID)」という言葉もよく知られるようになり、「男性に産まれたが、女性として生きたい人」「女性として産まれたが、男性として生きたい人」の存在が可視化されました。そのような人たちに対して、(まだ多くの課題が残っているものの)性別移行手術や戸籍変更も認められることが増えました。こうした人たちは、「男性」と「女性」の性別を越境します。 性別の越境の仕方はそれだけではありません。たとえば、服装だけを変える「異性装」によって性別を越境する人もいます。また、アイデンティティについても、何度も「男性」と「女性」の間で性別を行ったり来たりする人もいます。「男性」と「女性」という二分の

    フェミニストとしてトランス差別・排除に反対します。 - キリンが逆立ちしたピアス(ブログ版)