2020年7月4日のブックマーク (2件)

  • コロナ失業と30万円給付の壁に悲鳴を上げる「夜の街」の女性たち

    1963年、福岡市長浜生まれ。1990年、東京理科大学大学院修士課程(物理学専攻)修了後、電機メーカで半導体デバイスの研究・開発に10年間従事。在職中より執筆活動を開始、2000年より著述業に専念。主な守備範囲はコンピュータ全般。2004年、運動障害が発生(2007年に障害認定)したことから、社会保障・社会福祉に問題意識を向けはじめた。現在は電動車椅子を使用。東京23区西端近く、農園や竹やぶに囲まれた地域で、1匹の高齢と暮らす。日常雑記ブログはこちら。 生活保護のリアル~私たちの明日は? みわよしこ 生活保護当事者の増加、不正受給の社会問題化などをきっかけに生活保護制度自体の見直しが格化している。連載では、生活保護という制度・その周辺の人々の素顔を紹介しながら、制度そのものの解説。生活保護貧困と常に隣り合わせにある人々の「ありのまま」の姿を紹介してゆく。 バックナンバー一覧 コロナ

    コロナ失業と30万円給付の壁に悲鳴を上げる「夜の街」の女性たち
    kmnymgknunh
    kmnymgknunh 2020/07/04
    要さんへのインタビュー良い。であるならば『女性』と表記しないほうが意図を汲んでいたと思う。セックスワーカーは女性だけではないので
  • 学位持たない28歳が書くニュースレター、金融関係者の必読に

    ネイサン・タンカス氏(28)は学士号を持っていない。しかし、経済と金融に関する十分な知識を習得し、今では米連邦準備制度理事会(FRB)に関する評論家として広く支持されるようになった。 同氏が今年に入って開始したニュースレターは、FRBや証券取引委員会(SEC)、通貨監督庁(OCC)、財務省の当局者からも注目されている。また同氏のツイッターのアカウントは、ジャーナリストやシンクタンクのメンバー、ウォール街のエコノミストらがフォローしている。 同氏には2015年ごろからネット上でファンが付き始めていた。ただ、金融政策の仕組みを深く掘り下げて読者層が広がったのはここ1年の話だ。今年は「危機に関するノート」と題した一連の投稿で、新型コロナウイルス感染拡大によるリセッション(景気後退)に対応するためのFRBの緊急措置について詳しく説明した。 米ジョージ・メーソン大学マーケイトス・センターのシニア調査

    学位持たない28歳が書くニュースレター、金融関係者の必読に