折り紙で簡単なイチョウの葉の切り方を紹介します。 秋も深くなって来る頃には、そこここで、いちょうやもみじなどのが色づいて、やがては、落ち葉となって、道に落ちて来ます。 道にうず高く積まれる落ち葉にそっくりな、いちょうを折り紙を切って作ってみませんか? 折り紙を四つ折りにして、チョチョイと簡単な図案を描いて、ハサミで切り取れば、幼稚園児や保育園児でもあっと言う間に出来ちゃいますよ(^^) 銀杏(イチョウ)の葉の完成図
いちょう① まずは折り紙を切って作るいちょうからご紹介します。作り方はとっても簡単です。次に紹介する折って作るいちょうよりも楽です。これは壁に貼るときも使いやすいので、飾る場所にあわせて作ってみると良いですよ。 作り方 【1】折り紙の白い面を上にして置き、点線で半分に折ります。 【2】横の長さの3分の1のところで折りすじをつけます。 【3】下の端を折りすじに合わせるように点線で折ります。 【4】2本の赤線を合わせるように点線で折ります。 【5】画像のように線を引き、線に沿ってはさみで切り離します。(線を引かず直接切ってもいいです) 【6】画像のように線を引き、線に沿ってはさみで切り離します。(線を引かず直接切ってもいいです) 【7】折り紙を広げて形を整えたら、イチョウの完成です。 これで、切って作るいちょうは終わりになります。下の「始めに戻る」を押せば最初に戻ることができますので、他のいち
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