ただ実は書かれている方に異論、というか、言い訳をしたい気持ちもある。現在の中学校の教科書を読むにつけ驚くのは、十数年前からずいぶん変わって、評論を事実と意見とにわけるところから始まり「論理的な文章を書く」ことが意図されているつくりになってきていること。— うだ2 (@asinouda2) 2014年9月23日 論理的な「書く」技術については、横文字を駆使したうえで多くの私立中高が売り文句にしている。実態はどうだかしらないが。(私立は教員に流動性がないので、ともすると、教員に新しいことを押しつけても旧態依然の文学教育派が反発して停滞しがち。売り文句ばかりの学校には一定の注意が必要)— うだ2 (@asinouda2) 2014年9月24日 公立は、指導要領に沿うことを一応は求められるので、「国語表現」が大きく打ち出されて以降、論理的な「書く」技術について、外野が思う以上には取り組んでいるだろ