積読の山の中でソフトウェア工学の本が発掘されたら、twitterでもyuguiさんがソフトウェア工学が云々、とつぶやいていたので、読んでみました。 ソフトウェア工学 (岩波コンピュータサイエンス) 作者: 有沢誠出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 1988/05/26メディア: 単行本 クリック: 1回この商品を含むブログ (1件) を見る 今は亡き……と思ったら、実はまだ一部は流通しているらしい岩波コンピュータサイエンスシリーズの一冊。というかこの本自体も流通してるみたいですね。 有澤誠と言えば、クヌースの翻訳でも知られている人ですが、私の中では「Bit人脈のひと」という印象が強いです。ナノピコ教室のひと、でもあったはず。まあ、要するにコンピュータサイエンス、あるいは情報工学の人で、読ませる文章を書けるひと、ですね。 文芸的プログラミング (ASCII SOFTWARE SCIENCE
ソフトウェア産業におけるペアープログラミングモデルによる計算機科学の授業における実験 Experimenting with Industry's "Pair-Programming" Model in the Computer Science Classroom. Laurie A. Williams Robert R. Kessler Journal on Software Engineering Education, December 2000. 2001年11月08日 原文:http://collaboration.csc.ncsu.edu/laurie/Papers/csed.pdf EGI, Hironori(egichan@sfc.wide.ad.jp) HAYASHI, Ryo(rinryo@sfc.wide.ad.jp) MAKI, Kanetaka(kanetak
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