Pebbleのフォント/言語はパッケージで変更可能になっているということなので、母艦側のアプリから何かする処理があるだろうとAndroidのPebbleTimeアプリのapkファイルをばらして眺めていたところ言語パッケージ置き場のURLを発見。 これをもとに少し探してみると、先ほど見つけたPebbleの言語パッケージ置き場のURLやパッケージファイルの構造が書かれているサイトがgithubにありました。 xndcn/pebble-firmware-utils 言語パッケージは拡張子pbl(Pebble language fileですかね)のファイルで、pblファイルのpack/unpackスクリプトも上記のサイトに有る物を使用すれば可能です。 この情報をもとに自前の日本語言語パックを作ってみたので備忘録を兼ねて以下に作成方法を記載します。 作成環境 作業はubuntu14.04で行いました
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く