ドットインストール代表のライフハックブログ
これから社会に飛び立つ皆さん、おめでとうございます。 新社会人として、ビジネスマンとなられる皆さんに、会社では特に言われないけれど大切だと思うことを4つ、挙げてみました。 すげー当たり前のことなんですが、ちゃんとやっておかないとまずいことになるので、参考にしていただければと思います(僕が後輩に伝えたいことなんですけれどね)。 どんな「マッチョ」だろうが「ウィンプ」だろうが、必ずやるべきことなので、一読ください。 以下、重要だと思われる順に並べました。 1.遅刻はしない これは、出来る人は簡単だけれど、出来ない人はとことん出来ないことです。特に、学生生活が夜型の人は、朝起きれない。 でもがんばる。3ヶ月がんばる。そうすると体が慣れる。頭で考えなくても、朝起きて、自動的に体が動く。がんばれ! 5分でも遅刻すると、すごく「態度が悪い」と見られる。すごくつまらない。たかが遅刻なのに。たかが遅刻だか
「自らを背水の陣に追い込むこと」は、大きなモチベーションを生み出します。 改めて、昨日、パネルディスカッション(主催 クリエイションコア福岡 共催 独立行政法人中小企業基盤整備機構 社団法人筑紫法人会)で話をさせて頂いた社長さんより、学ばせて頂きました。 パネルディスカッションでお相手の社長さんは、ザクロ屋の田 中 公 一社長。 ネットショップだけで、それも「ザクロ」だけで月商2500万を超えているそうです。 昨日、お会いする迄、正直、「ザクロ」なんて全く知らなかったので、まずは、この売上に驚きました。ザクロでこんなに売れるんだって。 SOHOにこだわる田中さんは、最初の頃は、自宅マンションの6畳で1億の売上を上げるという事を目標に頑張られていたそうです。その達成をキッカケに、今は、そのマンションを事務所専用にしているそうです。 いくつか、田中さんの話から勉強になった事、特に、学ぶべきと
会社のあれこれ3部作を書こーと思ってたら、初っ端で、人がわんさか押し寄せてきたので、ちょいとビビった。だけど、淡々と進めていこーと思うよ。 今日は、「有限責任がウンチャラカンチャラは分かったから、じゃ、どーやって会社*1ってのを作りゃいいの?」って話。 会社作んのは、すごーくシンプル。行政書士か司法書士に頼みましょ。 なんでかって言うと、3つくらい理由がある。 楽チン 自分でやるより安い 勉強になる 最初の理由はなんとなく想像つくでしょ。だから、省略。 2番目なんだけど、なんで自分でやるより安くなるのか、っていうと、印紙税法っていうヘンテコな法律があるから。この法律によると、会社の設立に必要な定款ってのを、紙に印刷して提出すると4万円の収入印紙ってのを貼んなきゃいかんのに、(「電子定款」ってな名前のもんを)フロッピーディスク*2に入れて提出すると、収入印紙なんて貼んなくていいから、4万円節
なんとか中途採用で入ったのですが、まずどんなことをすればいいのかわかりません。毎日、焦っています。対応策を教えてください。 人事ジャーナリストが返信 結論からいえば、中途採用で雇われた以上、早い段階で期待されている成果を出すことが何よりも大切でしょう。 新卒の場合は、戦力になるまでに、依然として一定の「猶予期間」が与えられています。最近は、成果主義の導入などにより、一人前になるための助走期間が短くなっていると聞きます。 しかし、筆者が取材をしている限りでは、一部の企業を除き、マスコミで騒がれているほど、新卒者がその意味で厳しい状況下に追い詰められているとは感じません。 むしろ、注意すべきは中途採用者のほうです。こちらは、まさに即戦力として雇われます。以前に比べ早いうちに成果を出すように求められています。これは、経営陣というよりも現場がそのような考えをもっていると考えられます。 ただし、この
賢い発注はウェブサイト制作の正しい理解から こんなクライアントは嫌だ! 制作サイドのホンネから知る“成功する制作の進め方” ユーザーを引き付ける魅力ある企業サイト、思わずため息がでるキャンペーンサイトなど、ウェブでは多くの成功事例を見ることができる。しかし、外から見ると美しく見えるプロジェクトも、紆余曲折を経て達成されることがほとんどだ。スムーズに進む案件の方が少ないといってもいい。なぜこうもスムーズに進まないのか? ネットビジネスの基本であるウェブサイトの制作は、どのように進むのか、うまく進めるためにはどうしたらよいのかを、成功例と失敗例から理解していこう。 こんなクライアントはイヤだ!トラブルの傾向と対策ウェブサイト制作は、製造業とサービス業、両方の性質を備える仕事だ。クライアントの目的やニーズを実現するには、どちらの側面でもさまざまな工夫が必要だが、ここ数年は特にサービス業の色彩がよ
近年では、社員ひとりひとりの座席を特定しない「フリーアドレスオフィス」が一般的になりつつある。快適かつ機能的な執務環境を作る最適なオフィスとして、多くの企業が採用しているフリーアドレスオフィス。今回は、その利点と注意点をみていこう。 フリーアドレスオフィスは、1987年に大手建設会社で、スペースの効率的な利用方法として、社員の席を固定的にしないで、空いている席を自由に使用する試みがなされたのが始まりといわれている。日本では和製英語の「フリーアドレス」と呼ばれているが、世界中に普及した今、米国ではノンテリトリアルオフィス、シェアードオフィス、ホテリングオフィスなどと呼ばれている。 フリーアドレスの目的はオフィスコストの削減 フリーアドレスの本来の目的は、スペースを小さくすること。つまり、個々の社員の固定したデスクを設けず、在籍者(入居人数)より少ないデスクを共用して、スペースと家具の費用を削
引用の図書室 http://www.geocities.co.jp/Milkyway-Kaigan/9185/ このホームページは、読んだ本の中から、気になった言葉を、 そのまま引用して作りました。感想などは、いっさい入って おりませんので、たとえば、本屋でぱらぱらと立ち読みをす るように、言葉の断片を楽しんでいただければ、うれしいです。 興味をもった言葉の断片から、読んでみたい本を探してみたり…、 また、いちど読んだ本の言葉の断片をみて、気になったところ の違いを感じたり…、と、気ままにのぞいてみてください。画 像等は最低限しか使っておりませんので、全体的に動作は軽快 だと思います。なお、引用した文の最後の[]内の数字は、その 言葉をひろったページです。
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