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  • 東電社長が一時は「全面撤退」申し入れ 枝野氏「今だから明かす」混乱の内幕

    東京電力福島第1原子力発電所の事故をめぐる、首相官邸の初期対応の具体的な内容が明らかになりつつある。菅直人前首相や枝野幸男前官房長官が、辞任後に相次いで報道各社のインタビューに応じ、東京電力の清水正孝社長(当時)が作業員の全面撤退を申し出ていたことを明らかにした。 菅首相が清水社長を官邸に呼んで問い詰めたものの、清水氏はあいまいな返答に終始。菅氏が業を煮やして東京・内幸町の東電店に乗り込み、政府と東電の対策統合部を立ちあげることになったというのだ。 菅前首相「私は『何が撤退だ』と思いました」 東日大震災直後の2011年3月15日、菅氏は午前4時過ぎに清水氏を官邸に呼び、5時半過ぎには東京・内幸町の東電店に乗り込み、「撤退なんてあり得ない!」などと怒鳴ったとされる。これが「現場の士気を削いだ」との批判もあびた。この内幕が、少しずつ明らかになりつつある。 菅氏は、首相辞任前、「週刊朝日

    東電社長が一時は「全面撤退」申し入れ 枝野氏「今だから明かす」混乱の内幕
    kmzc
    kmzc 2011/09/09
    菅政権を見直すには早過ぎる。初動は悪く無かったけど、その後が悪過ぎた。
  • 「男にセックスできるのではと思わせる」 勝間和代の「簡単にもてる方法」

    経済評論家の勝間和代さんが、恋愛の方法論を説いた『恋愛経済学』(扶桑社)というを出版した。恋愛をシステマチックに分析し、独自の勝間流恋愛論を説いている。 勝間さんといえば、マッキンゼーやJPモルガンといった外資系企業を渡り歩いた経営コンサルタントとして数々の著書があるが、最近はビジネス書以外にも『結局、女はキレイが勝ち』といった自己啓発を多数出版している。 「女性が高望みすると一生結婚できません」 2011年2月18日発売された『恋愛経済学』ではテーマがストレートに「恋愛」。前書きによると、2回の結婚離婚歴のある勝間さんが、自分の失敗を分析し、統計データを調べるなどして恋愛を理論としてまとめようとしたものだという。 勝間さんによると、女性は男性に「子種」や「お金」を求めるが、最近の日社会はデフレと不況で、女性の求める年収600万円の男性が、結婚適齢期の男性の4%しかいなくなってしま

    「男にセックスできるのではと思わせる」 勝間和代の「簡単にもてる方法」
    kmzc
    kmzc 2011/02/27
    「それは、カツマカズヨの恋愛がたまたまそうだっただけでしょ」秋元康が正しい。
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