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科学に関するkmzwのブックマーク (4)

  • 河川の決壊による浸水リスクを動くアニメで把握できる「浸水ナビ」

    夏から秋にかけての台風シーズンには、日各地で大雨による水害が毎年のように発生します。国土交通省・国土地理院が公開した「地点別浸水シミュレーション検索システム(浸水ナビ)」は、河川の氾濫などによる浸水リスクをウェブから検索できるシステムになっており、調べたい地点をマップ上で指定するだけで「どの河川が氾濫した場合に浸水するか」「河川の決壊後、どれくらいの時間で氾濫水が到達するか」「どれくらいの時間、浸水した状態が継続するか」などの浸水リスクを把握できるようになっています。 知りたい場所の浸水リスクがWEBサイト上でわかります ― 地点別浸水シミュレーション検索システム(通称:浸水ナビ)を公開 ―|国土地理院 http://www.gsi.go.jp/bousaichiri/bousaichiri60021.html 地点別浸水シミュレーション検索システム http://suiboumap.g

    河川の決壊による浸水リスクを動くアニメで把握できる「浸水ナビ」
    kmzw
    kmzw 2015/08/22
    降雨レーダーと組み合わせてリアルタイムに浸水範囲を予測するようなのもできそう。
  • 人工降雨で豪雨制御実験 NHKニュース

  • 6メートルのダイオウイカに会える――特別展「深海」、国立科学博物館で開催

    深海生物の標や最新の研究成果を展示する特別展「深海 ―挑戦の歩みと驚異の生きものたち―」が7月6日~10月6日に国立科学博物館(東京・上野)で開催される。全長約6メートルのダイオウイカの標や有人潜水調査船「しんかい6500」の実物大模型などが見どころだ。 「しんかい6500」実物大模型。1回の潜航時間は約8時間で、6500メートルに潜る場合は下降と上昇にそれぞれ2時間半かかり、着底後の調査時間が3時間 深海は宇宙と共に「人類に残されたフロンティア」とされ、この50年ほどで急速に研究が進んでいるものの未だ多くの謎を残す。同展では、最新の研究結果を踏まえ、深海生物やその生態、深海研究の歴史や現在の調査状況について紹介する。 見どころの1つが、水深6500メートルまで潜れる有人潜水調査船「しんかい6500」の実物大模型。全長9.7メートルの模型は、3人まで搭乗可能なコックピット内部や、生物や

    6メートルのダイオウイカに会える――特別展「深海」、国立科学博物館で開催
    kmzw
    kmzw 2013/07/07
    これ行きたい。27日のNHKの深海の巨大生物も忘れずに見なくては。
  • KEK:キッズサイエンティスト

    キッズサイエンティストへようこそ! このサイトでは、高エネルギー加速器研究機構で進められている最先端の研究について、楽しく分かりやすく解説しています。自然の謎にせまる研究について勉強してみよう!

    kmzw
    kmzw 2011/12/14
    こんなの理解できるキッズがどんだけおんねん。
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