懐かしの人気キャラクター”ワギャン”でしりとり!ステアシステムは、2016年5月16日よりスマホアプリ『ワギャン しりとりで勝負だ!』の配信を開始した。 本作は、バンダイナムコエンターテインメントが実施する”カタログIPオープン化プロジェクト”に関連した作品で、原作である『ワギャンランド』のしりとりパートをスマホ向けにアレンジ。パネルに描かれた絵から連想される言葉で敵キャラクターと交互にしりとりをしていき、相手がパネルを選べなくなれば勝利となる。
「不気味の谷」越えた自然さ 「日本人の少女」は難しい もう一人、女子高生を制作中 昨年秋、一人の美少女「Saya」の画像がツイッターに投稿され、大きな反響を呼びました。実在の少女を写したような圧倒的にリアルな画像が、すべてコンピューターグラフィックス(CG)で描かれたものだったからです。あれから半年、Sayaの進化は止まっていません。街中での実用化に向けた研究も始まりました。 「不気味の谷」越えた自然さ 慶応大学日吉キャンパス(横浜市港北区)の研究室を訪れると、巨大なディスプレーが置かれていました。 シャープから提供を受けた超高画質の「8K」テレビです。幅1.8メートルの大画面には、等身大のSayaが表示されています。 「画面の前に立ってみてください」 杉浦一徳・准教授に促されて画面の前に立つと、視界が画面で覆われ、目の前に実在の少女が立っているような臨場感があります。微妙な色合いの肌、あ
学習指導要領の改訂を進めている文部科学省の審議会は、小学校で学ぶ漢字に、熊本県の「熊」や岡山県の「岡」など都道府県名に使われている20字を新たに加える案を示しました。 小学校で学ぶ漢字は現在1006字とされていますが、会議では、熊本県の「熊」や山梨県の「梨」、それに岡山県や福岡県などの「岡」といった都道府県名に使われている20字を新たに加える案が示されました。 平成22年の常用漢字の見直しで都道府県名に使われる11字が加わり、47都道府県すべての漢字がそろったほか、社会科では都道府県の名称と位置を学習することから国語でもその定着を図る必要があるとしています。 出席した委員からは「社会科と連携して国語の授業を行うべきだ」という意見や、「子どもたちの負担を考えると、学ぶ漢字を増やすのはこれを最後にしたほうがよい」といった意見も出ていました。 専門部会ではどの学年でどの漢字を学ぶかも議論し、今月
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