僕は昔から買い物が好きだ。取りあえず買ってしまうタイプの人間である。今年買った机周りのものを中心に紹介していこうと思うけれど、自宅全体で見れば１００万円以上使っているから、せっかくだし机周り以外のものも紹介しよう。 紹介記事って書くのひたすらに面倒だから、映画を観ながらにしようと思う。だから途中からぐちゃぐちゃになるかもしれないけれど、それはそれでたかが個人ブログだと思って怒りをグッと堪えて頂きたい。 それでは、ダダダダと紹介して行く。最初に自分で撮影した写真を貼って、その後に紹介文を書き、最後にアマゾンの紹介ページを張る。こういう流れで。 まずはiPadである。 最新のiPadproを２台購入した。9.7インチの32GBローズゴールドと、12.9インチの128GBシルバー。 どちらもWi-Fiモデルだ。 それと古いモデル・iPadAir2の64GBシルバーも購入した。 このiPadAir

借金は、人格を破壊し、幸福を除去し、夢や希望を台無しにする これは僕がまだ青二才だったころの実話である。 今になって振り返ると、極限まで病んでいたとしか思えない。 現金が底を尽きるとすぐに、『クレカ　現金化』『即日融資　無職』『借金　逃げ切る方法』などについての情報サイトを隅々まで調べ、更なる借金の発展に務めた。 結論を先に書くと、親が肩代わりしてくれて事なきを得た。 親の資金力――いわゆる幸運という実力が僕に備わっていたから良かったものの、運命の歯車が誤った動きをしていたら、自己破産や国家反逆的な異常行動を取ってしまったかもしれない。 具体的な借金総額は僕自身、未だに分からない なぜなれば借金が５０万円を超えたくらいから、執拗な督促の電話を無視し、請求書が届くたびに焼き払い、マイナスの数字に背を向けて暮らしていたからだ。 僕が主に借り入れていた先は、有名な消費者金融５社ほど、クレジットカ

過去の分も含めて主にアフィ収入を放置していたので、本をたくさん買った。 一気買いを定期的に行うのは、僕の趣味である。ちょこちょこ買うよりも、がばっと買った方が満足感が高い。注文をして雪崩のように商品入りのダンボールが自宅に届くと、とうとう来たな、という気持ちになる。 人の幸せは、家に届いたダンボールの数で決まるのです。 とりまえずジャンルごとに羅列してゆく。 少し前に書いた下記の記事のように。 pipipipipi-www.hatenablog.com それではスタート。 小説や創作技術系 読んでいない本について堂々と語る方法 (ちくま学芸文庫) 作者: ピエールバイヤール,Pierre Bayard,大浦康介 出版社/メーカー: 筑摩書房 発売日: 2016/10/06 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (7件) を見る クリエイティヴィティ 作者: M.チクセントミハイ,浅川希洋