ブックマーク / cotovol.hatenablog.com (9)

  • 学校で泣いた子はほとんどが良い子だ - 心の教科書

    学校生活を送っていると、何かと涙を流す子がいる。 典型的な例は、みんなの前に立って言葉が出ないあまりに涙を流してしまう場合だろうか? 僕もその一人だった。 みんなの前に突然立つことになると声が出てこなくなる。ふざけられなくなる。 ちゃんとしなきゃいけない。真面目なことを言わなければならない。 黙らない、みんなからの注目、視線、恐怖、緊張 子どもは子どもなので、どうして涙が出てくるのか、その理由を知ることは無い。 いや、涙に言葉を入れること自体が野暮ってもんだろ。涙の価値が下がる。台無しだ。 だけどアスペルガーの奴は何かと言葉を入れてくる。 「どうして泣くの?」 「意味がわからない。」 こんな言葉が出てくること自体、そいつを育てた親や保育園幼稚園の大人の姿を疑いたくなってくるが、要するにアスペなのでこんな言葉が出てくるのである。 馬鹿とはこいつらのことだ。 無垢なナイフを突きつけられた子ども

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    kna45 2020/02/24
  • タピオカより杏仁豆腐食べてる女性の方が好感が持てる - 心の教科書

    前記事:タピオカ飲んで騒いでいる馬鹿女たちは総じてクソ餓鬼だ タピオカの話から少し離れるが、私としてはタピオカが好き好き言っている女より杏仁豆腐が好きな女性の方が割と好感が持てる。別に私の趣味嗜好など話にとってはどうでも良いことなのだが、杏仁豆腐も中々の人気のあるスイーツであることはご存知だろうか? 確か私が中学生だった頃よりももっと幼かった時のこと、母親なんかはいつも杏仁豆腐をべたり家で作って家族にべさせていたのを覚えている。母の作った杏仁豆腐は少し固めのものだったがそこまで嫌いではない(正直に言うとお店なんかの柔らかくて程よい甘さの杏仁豆腐が好きではあるのだが)。 杏仁豆腐も中々の昔から存在し、且つ人気のあるスイーツだ。タピオカと比べてみるとその最大とも呼べる二つの違いはされる人の性格そのものだろう。 街なんかでタピオカを買ってよく飲んでいる女を見ると見た目が派手だったりクソ餓鬼

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    kna45 2020/01/17
  • うつ病を語りたがる人は気持ち悪い - 心の教科書

    前記事:うつ病を拗らせている人はバカが多い また昨日見たブログの中ではこのような記事を書かかれる方もいた。その方というのは自身のうつ病経験を元に「うつ病になるとこうなる。」「病院にはどこどこに行った。」「会社にはこう話した。」とうつ病に関する情報発信をメインとした「うつ病ブログ」を書く男性と思われる方であった。 この事自体については別に構わなく、むしろうつ病を患っている方々に対して勇気や希望を与えられる素晴らしい事であると思うのだが、やはりその方の書かれた記事をよく読んでみるとどこか違和感を覚えるようなおかしな文章であったのである。 例えば 「自分はうつ病になった時まさか自分がうつ病になるなんて思ってもいなかった。笑ってしまうね。 それから会社も行けなくなって、行こうとしても足がマジで震えちゃって。行きたくても『うわっ、これヤバいな。』と。一緒に働く会社の人たちの顔なんてとても見れなかった

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    kna45 2020/01/16
  • タピオカは昔から人気なのに今飲む女がキモい - 心の教科書

    都会に住んでいるとよく分かるタピオカ女子の数の多さ。キャッキャしながらカメラで写真を撮って歩きながら飲んでいる姿を見ると中々気持ち悪い。地方だとそこまでタピオカタピオカしている人は少ないもの、最近ではタピオカの店が点々と増えている様子を見れば辟易するというか、せめてもっと静かにやって欲しいと思う。 そもそもいい歳した20代過ぎた女が「女子」を装っている時点で大分気持ち悪いのだが、どうしてもっと現実を見ようとしないのだろうか? というより何故、今になってタピオカがここまで取り上げられるようになったのだろうか?タピオカなんて別に今始まった飲み物では無いのに。 私は中学生だった頃、修学旅行で東京に訪れた。そこで横浜中華街あたりを散策していた記憶があるのだが、ふとクラスメイトに目を向けると何やら変わった飲み物をいきなり手渡されたのを覚えている。それが私の人生で初めてのタピオカとの出会いだった。

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    kna45 2020/01/13
    カロリーも高いし、糖質の塊だと知ったら 本当に好きで飲んでる人は別としてそのうちブームは去りますよ…そのうち今度はらびりはじめますよ。(わらび餅)
  • クソ息子に褒めても意味はない - 心の教科書

    前記事:気持ち悪い「ストーカー女」は人の心に無自覚 クソ息子に褒めても意味はない このように話していたりすると「あなたはいつも『心の悩み』をテーマに話をたくさんされていますけど、そんなに悩んでいたら疲れてきませんか?」という声が出てくるかと思われる。 確かにその言葉の言う通りである。悩むということはとても疲れてくるものなのである。大抵の方はこの「疲れる」のが嫌だから悩むことから逃げ出してしまうのだ。 私が聞いて驚いたエピソードがある。ある時たまたま、その方の話を聞くことになったのだが、ある母親と小学生になる息子との会話である。 ある日その子どもが家でゲームをしていたところ、母親が子どもに尋ねてきた。「ねぇ、今日の学校からのカバンを見たけど宿題があったんじゃない?どうするの、お母さんあんまり言わないよ?宿題やらないで、明日にでもなったらどうするの!?」 するとその息子はこう答えた。 「いいよ

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    kna45 2020/01/08
  • 仕事が休めない人は一度死ねば良い - 心の教科書

    前記事:現在における『心の教科書』の一記事に対する文字数 私自身10000文字以上の記事というものは未だ書いてはいない。かと言って書けない自信があるのかと言われると案外そうでもない。昨日の記事を通して「8000文字」以上書き上げる感覚というものをある程度掴むことが出来たからである。もし宿題か何かのきっかけで書かねばならぬとすれば、私はその日のうちにきっと書ききってしまうことだろう。 しかし、これを毎日書かねばならぬとすれば正直キツイ話である。いくら私が8000文字以上書いた話と言ってもそれはまだ一度しか体験していないことであり、8000文字を書く以前の記事を見れば分かる通り明らかに文量が少ないのだ。 具体的な数字を挙げるとすれば、4500、6000文字である。冷静になって考えるとこれだけでも結構な数であるかと思われるが、8000文字に比べるといくらかはマシではある。 しかし私としてはやはり

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    kna45 2020/01/05
  • 努力で安心しているようじゃ人は一生成長することはない - 心の教科書

    前記事:仕事が休めない人は一度死ねば良い ここで無理をして「明日も今日と同じくらい頑張ろう。」などと思っていたりすると必ずどこかで崩壊してしまう。それは「うつ病」であったり「不登校」だったりとその人によって様々である。 もし「うつ病」を経験されたことがなく、そのような方の気持ちを知りたいのであれば一度ブログ記事を毎日自身の限界近くまでしっかり書いてみると良いだろう。出来もしないのに「うつ病」の方に対して「甘え」など「気持ちが分からない」というのは「馬鹿」のすることである。 そのような方というのは自身に対する責任が非常に低レベルで何かを成し遂げた実績も少ない、周りの人からも信用されていない所謂「人から嫌われている」ような方であることが多い。そうして「みんなで俺のことバカにしやがって...。」などとわけのわからないことを陰で呟いたりしているのだ。 もし、そうありたくないのであれば一度休むことを

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    kna45 2020/01/05
  • 努力に向き合う姿勢の正しいバランス - 心の教科書

    前記事:「努力」を継続したいのであれば、たまには休みたまえ 話を戻して、そのような構造にする前の私の記事というものは多くて3000文字くらいが標準的な数であり、それよりも低い時は1000文字以下だったり、調子が良いと5000文字くらい書くなど非常にばらつきが目立つような感じであった。 補足的になぜこのような文字数になるのかと言うと、それは書く記事に対してあまりにも気分的に、厳しい言葉に言い換えると「責任に対する覚悟の無さ」からこのようなことになってしまうのだ。 このような「気分的に」記事を書いてしまうのは何も私だからというわけではなく、おそらくブログ記事を毎日更新してくださっている「はてなブログの仲間であるみなさん」であればほとんどがそのような気持ちで取り組むことによって毎日更新を維持できているのかと思われる。 このことに対しては別に「覚悟もなしに中途半端な気持ちで書くことが悪い」と言って

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    kna45 2020/01/02
  • 【理想の夫】家族サービスをする父親 - 心の教科書

    前記事:言いはじめたのなら話し合いを続けよう feat.河合隼雄 なので今回は、一度話し合いを始めた後のことについて考えていこうかと思う。「話し合いをする」ということはどういうことなのか? もしこのことが分かっている方であれば、別に見る必要は無い。ページを閉じて下さっても結構だ。私が書く記事というのは人の心についてわからない、悩み苦しんでいてどうしようもない方に向けられたものなので、悩む理由がわからない人に対しては書かれていないのである。この点については『心の教科書』の目次でも話したのと同じだ。 また、この記事のタイトルは知っている方は知っておられるかもしれないが、私が好きな河合隼雄(著)『心の処方箋』の一部タイトルと全く一緒である。誤解を招かない為に予め申しておくとするのだが、を読んでいて私なりに、私自身の言葉でこのことをたくさんの方に知ってもらいたいと思えるような感動的な内容であった

    【理想の夫】家族サービスをする父親 - 心の教科書
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    kna45 2019/12/28
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