ASO(アプリストア最適化)ノウハウを公開。複数アプリの検索順位を上げ、検索経由インストールを増やした過程でわかったことを共有しています。Google Play/App Store SEO、ASOコンサルティング業務フロー共有の中でAndroid+ ASPについても紹介しています(株式会社E-arth提供のASOツール)。2013/8/19に古くなった知見を微修正。
流行中のマルウェア Flashbackの感染をチェック エフセキュアブログ ”(Mac)Flashbackはあるか?” より 今日、Javaのセキュリティアップデートがリリースされましたが、このリリースで修正された脆弱性を狙ったマルウェアに感染してないかチェックしてみました。 対象となるマルウェアはFlashbackです。感染時に表示される画面がFlashのインストーラーを真似ているところから、この名前が付いたそうです。 元ネタの記事に詳しい説明がありますが、感染チェックの為にやることは2つです。感染タイプ毎にチェック方法があります。 ターミナルからコマンドを実行して確認します。(以下をターミナルへコピペしても実行できます。) 感染タイプ1: 確認コマンド Safariの場合 defaults read /Applications/Safari.app/Contents/Info L
素朴なBigtable、できること できないこと:分散Key-Valueストアの本命「Bigtable」(2)(1/2 ページ) RDBとは別の、クラウド時代のデータベースとして注目を浴びている「分散Key-Valueストア」。その本命ともいえる、Googleの数々のサービスの基盤技術「Bigtable」について徹底解説 あまりにもRDBとは異質な「Bigtable」 前回の「もう1つの、DBのかたち、分散Key-Valueストアとは」では、連載第1回目として、クラウドコンピューティングにおける新しい潮流である「リレーショナルデータベース(RDB)から分散Key-Valueストア(分散KVS)への移行」が、どのようなパラダイムシフトをもたらすのかを解説しました。今回からは、グーグルが運用する代表的な分散KVS「Bigtable」の内部構造を紹介し、クラウドの本質をより深く掘り下げます。 前
ゴールデンウィークに特に予定のなかった筆者は,「ちまたで噂のGoogle App Engine for Java(GAE/J)とFlexでスケジュール共有ツールでも作ってみよう」と思い立ちました。およそ5日間かけて開発を進めたのち,2009年5月6日に「ご都合.com(画面1)」を公開しました。その後,はてなブックマークやニュースサイトなどでご紹介いただいたおかげで,公開後6日で約2000人の方にご利用いただいています。 そこで本稿では,この「ご都合.com」の開発で実際に筆者が得た経験を通じて,GAE/JによるWebアプリケーション開発の実際とそのポテンシャルについて紹介します。 米Googleが2008年4月に発表したGoogle App Engine(画面2)は,「自分が開発したWebアプリケーションをGoogleのデータセンターで運用できるクラウドコンピューティング・サービス」です
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