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レスポンシブWebデザイン案件のワークフローが従来通りではなさそうなことはなんとなくわかる。 でも、デザインなしでいきなりコーディングだとか、コーディングしながらデザインだとかは、Webにあまり詳しくないクライアントさんのお仕事で、デザイナーとコーダーも分業体制、という状況では、なかなか実現できない…… という、恐らく受託サイト制作では一般的であろうシチュエーション。 そんなときに、比較的スムーズにレスポンシブWebデザイン案件を進められるだろうフローを考えてみました。 ■最初にレイアウトパターンを絞る 画面設計の最初の段階で、サイト内のレイアウトパターンを決めます。 3パターンに収まるのが理想です。 メインページ:ヘッダ/フッタ、ナビゲーション、メインコンテンツ ┗見出し複数レベル、本文、箇条書き、表、画像配置例、リンク・ボタン例 付き 一覧系ページ:ヘッダ/フッタ、ナビゲーション、メイ
Tweet Pocket ランディングページのデザインはコンバージョンを左右する大きな要素だ。 しかし、常にゼロからデザインやレイアウトを考えていると、どれだけ時間があっても足りない。 そのため、あらかじめ使い勝手の良いランディングページテンプレートを用意しておくと便利だ。 なぜなら、結果の出るランディングページの型を用意しておくことで、業務のスピードアップが可能になるだけでなく、安定したコンバージョンをだすことができるからだ。 そこで、本日は、参考になるランディングページテンプレートを10個ご紹介する。 全て10ドル以下という低価格で手に入れることが出来る。また、この中のいくつかは、私も実際に使ったことのあるものだ。 1.Click & Play デモサイト Click & Playは、iPhoneやAndoroidアプリに適したランディングページテンプレートだ。 シンプルなコードで書か
テッククランチにキニナルサービスが紹介された。 Scroll Kitを使ってみた! キニナルポイントは、ここ! 個人のウェブサイトや、家族・友人とシェアするバースデーカード、ホリデーカードを作る目的で使われている。公開されたものはscroll kit 引用元: 「絵や文字と同じようにウェブを描こう」コーディング知識不要のScroll Kit 確かにFacebookを使うようになってからバースデーの時とか友達にちょっとうれしいバースデーカードを送りたい機会増えました! Scroll Kit使ってみた。こんなかんじでサイトが作れます。 感想は、パワーポイントより簡単じゃないかな? htmlやCSSの知識がなくても自由にWebを表現できるので絵を書いている人などの発表の場所としても使えそうです。 これは、、いいね! あと日本語も対応していたので大丈夫そうです。 下の画像がScroll kitで作
jQuery MobileでGoogle Mapsの表示からお問い合わせフォームの作成まで「jQuery Mobile」でスマホサイトを作ってみよう【実践編】 スマートフォン向けフレームワーク注目の「jQuery Mobile」の第2弾の記事です。前回はjavascriptを一行も書かずにjQuery Mobileでページを作成してみましたが、今回はスマホサイトで、google Mapsやお問い合わせフォームの設置など、より実践的に使える内容を作っていきたいと思います。 前回の記事はこちらになりますので見ていない人はこちらから見るとより今回の記事がわかりやすいくなります。 スマートフォン向けフレームワーク注目の「jQuery Mobile」でスマホサイトを作ってみよう【基本編】 さて前回もあげましたが、jQuery Mobileのメリットと言えば! マルチデバイスに対応できる クロスブラウ
スマートフォンの普及を背景に、「レスポンシブWebデザイン」(Responsive Web Design)という制作手法が海外で注目を集めている。レスポンシブWebデザインとはどのようなアプローチなのか? 実例で解説する。 ウィンドウサイズを基準にデザインを調整 レスポンシブWebデザインとは、デバイスごとに複数のデザインを用意するのではなく、ブラウザーのウィンドウサイズに合わせてデザインをフレキシブルに調整する制作手法だ。モバイルサイトの制作では、デバイスやスクリーンサイズごとにページを振り分ける方法が一般的だが、レスポンシブWebデザインではHTMLはそのままに、CSS3のメディアクエリーを利用してスタイルシートだけでデザインを変更する。 レスポンシブWebデザインは、2010年5月、米国のイーサン・マルコッテ氏によって提唱され、海外では企業サイトを含む多くのWebサイトで採用されてい
前回の記事は世界中のデザイナーに格安でロゴなどを作ってもらえる「DesignCrowd」がすごい - Startup Realityです。先にこちらをご覧いただければ幸いです。弊社の会社ロゴ兼サービスロゴはこのDesignCrowdで作りました。 今日はこのとっても便利なDesignCrowdの使い方をチュートリアル形式で説明しようと思います。流れの中でDesignCrowdの細かい仕組みも説明していきます。*1 私はロゴデザインを頼んだので、その流れで説明します。基本的には他のデザインでも変わらないと思います。 デザインコンテスト開催の流れ コンテストを開催する 賞金を決定する プロジェクト詳細を記述する オプションを選択する 開催費、賞金、オプション料金を保証金として入金する(デポジット制) コンテスト開催中 特定のデザイナーを招待する(オプション) デザイナーに改訂をお願いする コン
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