2008年4月23日のブックマーク (7件)

  • アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID

    TRIZ(トゥリーズ)は「発明的問題解決の理論」と訳される。ロシアで作られ、欧米に広まり、近年はアジアで認知度が上がってきた。TRIZを作った人物たちは膨大な特許を分析し、特許の中に繰り返し現れる問題解決の構造を「技術的ブレークスルーの40パターン」にまとめた(筆者注:そのほかにも複数のコンテンツがある)。その40パターンは「発明原理」と名付けられている。 この原理は「分割原理」「機械的振動原理」などなど。なお、TRIZの表現は堅く、かつ適用までに長いプロセスも必要とする。この理論自体をヘビーに使う人を前提にして作られたのが一因かもしれない。TRIZを用いて早速アイデアを出してみようとすると、TRIZのを読み込み用語の意味を理解するというところからはじめて、アイデアを出し始めるまでに数時間がかかる。 そこで、筆者の別のプロジェクトチーム(宮城TRIZ研究会)では、SCAMPERのように、

    アイデア創発の素振り:TRIZ――10分以内に「それ、どうやって実現するか」を思いつく方法 (1/3) - ITmedia Biz.ID
    knakase
    knakase 2008/04/23
  • インターネットで手に入れられても良さそうなのに手に入らない情報まとめ - IT戦記

    以下の質問の反応をまとめてみます。 役に立ちそうな情報で、インターネットで手に入れられても良さそ… - 人力検索はてな 質問の回答、はてブ、トラックバック、ダイアリーのほうについたはてブ、コメント、などを集計しています。 まとめ ニュースのその後 (id:jane) 雑誌の記事検索 (id:natumi0128) 「SPA!」「読売ウイークリー」「AERA」は出来る → http://news.nifty.com/cs/entame/showbizddetail/fuji-320080417006/1.htm (id:muddydixon) タバコの製品情報(電話でのユーザ登録が必要なため困難。不可能ではない)→ https://www.jtad.jp/members/login/ (id:n-styles) 新聞折込チラシ (id:n-styles) スーパーの特売情報 (id:n-st

    インターネットで手に入れられても良さそうなのに手に入らない情報まとめ - IT戦記
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    knakase 2008/04/23
  • いま自らに問いかける「私自身の核」とは何か - My Life Between Silicon Valley and Japan

    フォーサイト誌3月号「シリコンバレーからの手紙」(139)に書いた「いま自らに問いかける「私自身の核」とは何か」が、ネット上にアップされました。 「五年以内に十二カ月から十八カ月の『サバティカル』を絶対にとる」 と一年三カ月前に書いた。サバティカルとは「研究のための長期休暇」の意味だが、この四月より、まずは「モノを書くこと」に関するサバティカルに入ることにした。業の経営コンサルティングの一環で書く仕事を除き、の執筆や雑誌への寄稿をしばらくすべて休止する。 ・・・・・・・ 仕事の何から何までをすべてやめる「サバティカル理想主義」を追求すると、永久にサバティカルなど取れまいとあるとき悟り、『ウェブ進化論』刊行以来約二年にわたり没頭した執筆活動に、まずは一区切りつけることにした。 ・・・・・・・ 連載もあと二回となると、最後に何を書けばいいだろうと、この一カ月はいつになく悩んだ。最近続けてい

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    knakase 2008/04/23
  • 『LIVE HACKS!』刊行のお知らせ | シゴタノ!

    一言でいえば、時間術のです。でも、いわゆる「タイムマネジメント」のではありません。「タイムマネジメント」の考え方は参考にしつつも、目指したのは「ライフマネジメント」すなわち、よりロングスパンの人生というフレームで考えています。 そういう意味では「ライフハック(LIFE HACK)」なのですが、そのためのアプローチは「ライブ(LIVE)マネジメント」すなわち今を大切にする姿勢です。 以下、「はじめに」より。 例えば、「仕事術やタイムマネジメントのはたくさん読んだが、うまくいっていない」という声をよく耳にします。なぜでしょうか。の内容が良くなかったのでしょうか、それともやり方がまずかったのでしょうか。 僕の意見は、どちらでもありません。効果が出るまで続けなかったのが原因と考えています。もちろん、効き目のないも中にはあるでしょう。でも、どんなに名著であっても、効果が出るまでに続けなけれ

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    knakase 2008/04/23
  • サバティカルについて - My Life Between Silicon Valley and Japan

    昨日、フォーサイトのラス前(139回)がネット上に公開され、フォーサイト最終回が載っている雑誌が定期購読者にちょうど届いたこともあり、サバティカルについて、このブログを続けるかどうかについての問い合わせも多いので、簡単に補足しておきます。 モノを書く仕事(の執筆、雑誌等への連載、寄稿)、一般向け講演、取材、対談、鼎談などは、原則としてしばらくしません(期限未定)。前からの約束を果たしきれていない分が少し残っていますが、上半期でだいたい終ります。もう少ししてご案内する、齋藤孝さんとの共著「私塾のすすめ」が五月の連休明けに出たあとは、紙に印刷されたかたちのはしばらく出ません。 「シリコンバレーからの手紙」(139)の「いま自らに問いかける「私自身の核」とは何か」で書いたように、「仕事の何から何までをすべてやめる「サバティカル理想主義」」は当面追求しませんので、MUSE Associates

    サバティカルについて - My Life Between Silicon Valley and Japan
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    knakase 2008/04/23
  • ペア書評 - いちばんやさしいファイナンスの本/アメリカの高校生が読んでいる経済学の教科書 : 404 Blog Not Found

    2008年04月21日11:00 カテゴリ書評/画評/品評Money ペア書評 - いちばんやさしいファイナンスの/アメリカの高校生が読んでいる経済学の教科書 「いちばんやさしいファイナンスの」は日能率協会マネジメントセンター杉崎様経由で著者より、「アメリカの高校生が読んでいる経済学の教科書」はアスペクト貝瀬様よりそれぞれ献御礼 いちばんやさしい ファイナンスの 保田隆明 アメリカの高校生が読んでいる 経済学の教科書 山岡道男 / 淺野忠克 教科書の日米対決、軍配はどちらに!? 「いちばんやさしいファイナンスの」も「アメリカの高校生が読んでいる経済学の教科書」もどちらも超初心者向けのなのだが、前者は「全年齢向けだけどどちらかというと高齢者」というやや曖昧な想定読者に「投資先を知るためのファイナンス」というかなり絞った話題を説いている対し、後者はタイトルにもあるように「高校生以

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    knakase 2008/04/23
  • シゴタノ!ブックス ベスト10 2008年3月編 | シゴタノ!

    今月も早いもので、月末になりました。 恒例の「シゴタノ!ブックス ベスト10」です。 まずは、第10位。 私は今、「マインドマップを試している」段階にあるのですが、それを除いても書は一読の価値があります。つまり、「マインドマップを学ぶ気」がなくても、書を読んでみる価値はあると思います。 タイトルにもあるとおりで、「ノート術」というのは「楽しく」てもいいはずですし「効率的」なのもいいでしょう。つまり様々なものが、来あるはずなのですが、私たちのノートはそれにしてはあまりに似たり寄ったりです。それが最善の方法であるのならいいのですが、当にそうでしょうか? そんな疑問を持つきっかけに、このを「見る」だけでもなります。 つづいて第9位。

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    knakase 2008/04/23