どうも！ユウキと申します！！ 本日は「なか卯」で気になっていた「名古屋コーチンの親子重」を食べたのでご紹介となります！ 早速ですが色々書いていきたいと思います。 なか卯の名古屋コーチン親子重 到着 開封(中身) 山椒香るコーチンそぼろ 実食 おわりに なか卯の名古屋コーチン親子重 今回気になっていた、なか卯の名古屋コーチンの親子重。 自身の地元でもある愛知県の名古屋が誇るブランド地鶏である「名古屋コーチンを100%使用」しているとのことで期待が高まるところ。 速やかに食券を店内で購入して到着を待つことに．．． 到着 価格は並を注文して790円(大盛は860円)。 そして「はいからうどん小(200円)」も汁物が欲しかったので一緒に注文。 重箱に入って到着した名古屋コーチンの親子重はなんだか「特別感」がありますね！ お次は開けていきましょう！ 開封(中身) フタを開けたのがコチラ。 こ、これは

さっき子どもと話した会話です。 私がお弁当の用意をしながら、「最近、トマトの値段が高いんだよね」と言ったら、子どもから「なんでトマトが高いの？」と質問されました。 私は日々の買い物の参考のために日経の商品ニュースは毎日チェックしているので、トマトの卸値が上がっている理由は何となく分かっていたのですが、それを素直に答えるのもつまらないので、子どもがどう考えているかを逆に質問してみることにしました。お弁当を用意しながら。 「どうしてトマトが高いと思う？」という私の逆質問に対し、最初に子どもが答えたのが「旬じゃないから！」。旬だと野菜や果物が美味しく安くなるというのは、姑が私の子どもたちに教え込んでいることなので、これは予想できる範囲の回答です。 「そうだね。トマトの旬は夏だもんね。でも、たぶん、他にも理由はありそう。何かあるかな？」という私の再度の逆質問に対し、次の子どもの答えが「消費税が増税