2018年11月12日のブックマーク (1件)

  • “スニーカー版商品取引市場”が日本でも誕生 目指すは「モノの株式化」│WWD JAPAN

    濱田航平ブライノ代表:1992年生まれ。大学卒業後、証券会社に勤務。退職後、12月25日にブライノを設立。5月28日にスニーカー特化型の売買サイト、モノカブをローンチ 株式市場と同様の仕組みを採用した米国発のオンライン商品取引所のストックX(StockX)。CtoCの取引において多発する偽物(フェイク)問題を商品の鑑定で解消し、アイテムのリアルタイムの価格や出来高、過去の販売データなどを出品者と購入者に提供して両者を結び付ける。そんなストックXの日版とも言えるモノカブは、「モノの株式化」をテーマにスタートしたスニーカー特化型の売買サイトだ。同サービスを運営するブライノの濱田航平・代表にサービスをローンチした経緯や今後を聞いた。 WWD:モノカブを始めた経緯は? 濱田航平・代表(以下、濱田):証券会社で1年半ほど勤務して、何か新しいことをしたいなと思ったときに「モノの株式化」が頭に浮かび、

    “スニーカー版商品取引市場”が日本でも誕生 目指すは「モノの株式化」│WWD JAPAN