Demo 1: Random animations / 55% container width / 3s between switching
2012年5月12日に青山ブックセンター本店で開催された欧文書体セミナーTypeTalks第10回「もっと知りたい!Webフォント」のスライドです。 ・・・ 【追記1】スライド10の「Arialは何と呼ぶ?」は、日本においてArialは色々な呼び方が流通しているという蛇足話で、正しい読み方を追求する意図はありません。統計データは当ブログのFacebookページで皆さんに行ったアンケート結果です。スライドのペラ1画像がひとり歩きしてしまっているため、この場で補足いたします。 【追記2】スライド62の「OpenTypeフォント機能に対応するブラウザ」は、現在Chromeも対応しています。 ・・・ 1. Webフォントとは? 1-1. Webで使えるフォント 1-2. Webフォントサービス 1-3. 利用者にとってのメリット 1-4. 制作者にとってのメリット 2. Webフォントの今 2-1
ヘッダやフッタがブラウザの横幅より広い際に、横スクロールするとヘッダとフッタが切れてしまうのを解決する方法を紹介します。 これはIE6などの旧式のブラウザだけでなく、Firefox3.6やChromeでも起きる現象です。 How to Resolve a Fluid Header/Footer Problem When the Window is Resized デモページ(不具合版) ※キャプチャはFirefox3.6(不具合の確認は横幅を小さくして) この現象が起きる条件は下記のようになります。 ヘッダとフッタのサイズは指定されていない。 →横いっぱいに広がる。 コンテンツエリアのサイズは指定されており、「margin:auto;」で中央に配置。 ブラウザのサイズはコンテンツエリアのサイズより小さい。 →ブラウザに横スクロールバーがでる。 期待される表示は、下記のようにコンテンツが中央
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