2021年11月2日のブックマーク (3件)

  • もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅

    音楽やマンガなど、圧倒的な熱量を注ぐ「好きなもの」をおもちの方に、こだわりの住まいをご紹介いただく企画「趣味と家」。第10回目は「」をこよなく愛するライター・小林白珠さんに寄稿いただきました。「もうを処分したくない」という気持ちから、床抜けの心配がある賃貸暮らしにピリオドを打ち、書庫付きの平屋戸建てを建てた小林さん。ただただ「」をたくさん収納するためだけの空間をつくり上げるまでの経緯と、愛のためにこだわった点などを紹介します。 詳しいことは長くなるので割愛しますが、いくつかの出会いや別れやあれやこれやがあった結果、突如私は家を建てようと決めました。一戸建てです。たぶん一生に一度の買い物です。せっかくだから書庫をつくりました。 小林さん邸の間取図 都心から電車で1時間半ほどの関東地方の田舎に建てた、人間1人と愛1匹のための平屋。3LDKのうち、LDKを除けば一番広い部屋は「書庫」

    もう本を処分したくない。「書庫のある家」を建てて床抜けの恐怖から開放された【趣味と家】 - MY HOME STORY │スーモカウンター注文住宅
    knitcapmann
    knitcapmann 2021/11/02
    宝の山だな
  • プリキュア映画で女の子の隣に座りたいオタクの漫画、創作だったと確定

    上記Togetterコメント欄より 匿名 @nextnestnext 2日前 kumanokodo_kuma シネコンに問い合わせを実際に行った者です(個人情報に基づく座席設定が普通の事として描かれている事と上司の発言内容の真偽について)。メールの著作権に触れない範囲でお伝えすると、【創作である事を確認】投稿内容ならびに一連の座席設定対応全て(エグザイル風親子の存在含む)、上司との会話の全て(上司の発言内容含む)【対応】投稿削除を確認 との事です。 匿名 @nextnestnext 2日前 nextnestnext 問い合わせは、当該漫画が自分が普段利用しているシネコンと分かる形で「実話」として公開(感想へのリプライ含め)されていた為、観客の個人情報利用、成人男性による女児や異性の近隣席指定に対する上司の対応指示、保護者の外見を理由に特定女児を選定した座席設定など、当該シネコンの組織として

    プリキュア映画で女の子の隣に座りたいオタクの漫画、創作だったと確定
    knitcapmann
    knitcapmann 2021/11/02
    BLも同じくらい気持ち悪いからなんとかして欲しい。
  • 大阪人は蔑まれて当たり前のことを首都圏でしてる

    他の地方の出身者と比べて明らかに、首都圏に移住しながら関西の方言を使いたがる人間が多すぎる。 私は両親が博多出身だけど、東京で働く両親は博多の方言やイントネーションを首都圏では用いない。 盆正月に帰省したときに博多のイントネーションにする。そういう使い分けをしている。 夫は青森県出身。高校までは青森で大学で東京に移住した。夫も首都圏で青森のイントネーションを用いない。 青森の両親と電話をするときや、帰省をするときには青森の方言を使う。そういう使い分けをしてる。 私は博多から東京に引っ越した両親に育てられたので標準語で育ったけど、 両親について博多に帰省したときには博多の方言を理解するよう努めるし、 青森に帰省したときには青森の方言を理解するよう努める。方言の語彙もかなり増えた。 郷に入っては郷に従えという言葉があるように、その地域で通じやすい言葉に合わせるのは当たり前のことだと思う。 しか

    大阪人は蔑まれて当たり前のことを首都圏でしてる
    knitcapmann
    knitcapmann 2021/11/02
    東京に謎の敵対心を持っている関西人は多い気がするね。