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2013年4月9日のブックマーク (5件)

  • http://www.bookscan.co.jp/interview2.php?iid=179&page=2

    knmsyk
    knmsyk 2013/04/09
    ワンクリックの特許があるので、いまのとこAmazonだけがワンクリックです。
  • C++プログラマ(というか自分)のためのObjective-C講座(というかメモ)

    目次 全般 クラス メッセージの送信 idとNSObject その他 全般 まあ、/Developer/Documentation/Cocoa/ObjectiveC/index.htmlを見れば、細かいことは分かるので、ここではC++に慣れた人から見たObjective-Cの概略をまとめるということで。 まず。 Objective-Cコンパイラは、C++コンパイラに比べるとコンパイラとしてよりもプリプロセッサに近い動きをする。 /usr/include/objc以下にいろんなヘッダがあるんだが、これらをあらかじめincludeしたC、という感じに近い(もちろん文法の拡張がいくつかあるので、それらの解析はObjective-Cの重要な機能なんだけど)。 それは例えば、「動的バインドされるメソッドにアクセスする関数」「動的にクラスを追加する関数」のような、言語仕様の内側部分をいじくっちゃうよう

    knmsyk
    knmsyk 2013/04/09
    #importは#include+#pragma once機能を持つ。
  • Objective-CのクラスをC++でラップする方法 - Faith and Brave - C++で遊ぼう

    Objective-C と C++ のコードは、 *.mm 形式のファイルの中では混在させることができます。 なので、 Objective-C のライブラリを C++ でラップしてしまえば、ほとんどが C++ で組めるようになります。 以下はその方法 *.h では混在コードを書けないので、 C++ のクラスのメンバとして Objective-C のオブジェクトを持つには PImplイディオム を使用します。 Cpp.h #ifndef CPP_INCLUDE #define CPP_INCLUDE #include <boost/shared_ptr.hpp> class CppHoge { struct Impl; boost::shared_ptr<Impl> pImpl_; public: CppHoge(); ~CppHoge(); void doSomething(); }; #

    Objective-CのクラスをC++でラップする方法 - Faith and Brave - C++で遊ぼう
    knmsyk
    knmsyk 2013/04/09
    *.h では混在コードを書けないので、 C++ のクラスのメンバとして Objective-C のオブジェクトを持つには PImplイディオム を使用します。
  • そうだ、プログラミングしよう  Objective-C++を使う

    Objective-CやCocoa touchのTIPSを書いていきます。目的はiOSアプリ開発です。 Objective-C++とは、そういう言語があるわけではなく単にObjective-Cの中でC++が使えるというだけ。 メリットは、 ・C++で記述した処理は、Objective-Cよりも高速に動作する ・C++で記述した箇所は、他のプラットフォームへ移植しやすい ・C++のライブラリが使える ・Objective-Cは嫌い。C++が好き。でもiOSアプリ作りたい人 デメリットは、 ・コンパイルが遅くなる ・コードの可読性、保守性が低下する などが挙げられる。 ライブラリなどの制約が無い限り、登場シーンは少ないだろう。 それでは、実際にどうやったら使えるようになるのか。 .mファイルの拡張子を .mm にする。 これで、Xcodeは Objective-C++ で記述していることを認識

    knmsyk
    knmsyk 2013/04/09
    .mファイルの拡張子を .mm にする。 これで、Xcodeは Objective-C++ で記述していることを認識してくれ、コンパイラが適正に動いてくれる。
  • Basic認証 - Wikipedia

    Basic認証(ベーシックにんしょう、Basic Authentication)とは、HTTPで定義される認証方式(HTTP認証)の一つ。基認証と呼ばれることも。 Basic認証では、ユーザ名とパスワードの組みをコロン ":" でつなぎ、Base64でエンコードして送信する。このため、盗聴や改竄が簡単であるという欠点を持つが、ほぼ全てのWebサーバおよびブラウザで対応しているため、広く使われている。 盗聴や改竄を防ぐため、後にDigest認証というユーザ名とパスワードをMD5でハッシュ化して送る方法が考えられた。 通信の流れ[編集] 典型的なBasic認証におけるHTTPクライアントとHTTPサーバの間の通信を紹介する。 だいたいの流れは以下のようになる。 クライアントは認証が必要なページをリクエストする。しかし、通常ここではユーザ名とパスワードを送っていない。なぜならばクライアントはそ

    knmsyk
    knmsyk 2013/04/09
    HTTPで定義される認証方式の一つ。 Basic認証では、ユーザ名とパスワードの組みをコロン ":" で繋ぎ、Base64でエンコードして送信する。このため、盗聴や改竄が簡単であるという欠点を持つ