私は新人選手の評価などに疎いものですからよく知らなかったのですが、今年のホークスは大成功だったそうで。 その中でも大隣投手はかなり期待できる投手だそうで、この世代No.1かとも言われています。 プロ野球界注目の大隣投手には趣味があって、実は競馬が大好きらしい(東スポ系列の記事)。 週末になると競馬新聞とにらめっこ、同じ近大野球部のメンバーもその予想を参考にしているとか。 過去には200万馬券を取ったこともあるらしいが、そりゃすごいな。そんな彼の秘めたる大きな夢がなんと 「馬主になること」らしい。「馬に『トナリインパクト』とか『トナリブライアン』とか名付けたい」とのこと。 どうやら冠名は「トナリ」みたいですね。いいじゃないですか、そういう大きな夢があって。 JRAの馬主となるとまだ難しいかもしれないが、地方競馬の馬主ならプロ野球選手の年俸なら十分可能だろう。 今からでも申請してみたらどうだろ