『真田丸』で豊臣家を滅亡させた峯村リエが「謝罪しまーす」 芸能・女子アナFLASH編集部 記事投稿日:2017.01.17 17:00 最終更新日:2017.01.17 17:00 平均視聴率で、5年ぶりに16%超えを果たした大河ドラマ『真田丸』が、昨年12月18日に感動の大団円を迎えた。 豊臣秀吉、石田三成、真田昌幸ら主要登場人物が次々と去っていく物語の終盤。世間の注目を一身に集めたのは意外なキャラだった。大蔵卿の局。茶々の乳母であり、豊臣秀頼の側近・大野治長、治房兄弟の実母にあたる女傑だ。 大蔵卿局への風当たりが一気に強まったのは40話以降。茶々や秀頼を思う彼女の、やることなすことすべてが豊臣家を滅亡に近づけていく。 主人公・真田信繁が心血を注いだ策にも、「なりませぬ」「ありえませぬ」とダメ出しの連続。ネット上には、「くそばばぁ」「戦犯」「上司を見ているようだ」といったヘイトな書き込み