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2017年4月21日のブックマーク (4件)

  • 手帳型スマホケースに注意 カードの磁気情報に影響も | NHKニュース

    スマートフォンの手帳型のケースに、クレジットカードやキャッシュカードを保管していたところ、磁気情報が損なわれて使用できなくなったという相談が増加していることが、カード会社や金融機関への取材でわかりました。手帳型のケースには磁石が付いているものが多く、カード会社は、使い方に注意してほしいと呼びかけています。 このうち、東京の大手カード会社が、使用できなくなった原因を利用者に聞き取ったところ、スマートフォンのケースに入れて保管していたと回答した人が最も多かったということです。 最近、カードなどが保管できるポケットのついた手帳型のスマートフォンのケースが人気を集めていますが、多くはケースのふたに磁石が付いています。 カード会社によりますと、この磁石の影響でカードの磁気情報が損なわれ、使用できなくなるおそれがあるということです。 カード会社は、手帳型のケースに入れてカードを保管する際には、注意して

    手帳型スマホケースに注意 カードの磁気情報に影響も | NHKニュース
    kno
    kno 2017/04/21
    磁石ね
  • シューゲイザーとは何だったのか? マイブラ、ライド、スロウダイヴなど象徴的バンドから学ぶ、耽美な音世界が生まれた背景 | Mikiki by TOWER RECORDS

    90年代初頭を彩った一大ムーヴメント、シューゲイザーを取り巻く動きが俄かに盛り上がりを見せている。2008年に始まったマイ・ブラッディ・ヴァレンタインの復活劇はロック・シーン全体を揺るがす大事件となったが、近年もスワーヴドライヴァーやラッシュ、ジーザス&メリー・チェインといった代表格が続々と再始動。かつてマイブラと共に〈御三家〉と称された、ライドとスロウダイヴも今年5月~6月にかけて約20年ぶりのニュー・アルバムを控えており(後者は〈フジロック〉出演も決定!)、2017年はシューゲイザーを愛する人々にとってメモリアルな一年になるのは間違いない。 そこでMikikiでは、シューゲイザーの魅力を次の世代に伝えるための短期集中連載をスタート! 2010年の名著「シューゲイザー・ディスク・ガイド」で共同監修を務めた音楽ライターの黒田隆憲氏による〈シューゲイザー講座〉をこれから毎週お届けする(計4回

    シューゲイザーとは何だったのか? マイブラ、ライド、スロウダイヴなど象徴的バンドから学ぶ、耽美な音世界が生まれた背景 | Mikiki by TOWER RECORDS
    kno
    kno 2017/04/21
  • 水戸ホーリーホック、またもやチーム名を間違えられる :

    Twitter: 497 Facebook LINEでおくる B! Bookmark 更新通知を受ける そんなに特別むずかしい名前ではないのにやたらと間違えられてしまう受難のチーム・水戸ホーリーホック。 かの有名な「ホーリーホクッ」に始まり、「ホーリックホック」やら「ホーリック」やら。 ヴェルディくんさん。 pic.twitter.com/272857UAUW — にゃっくす (@Anyax_Mu) 2017年3月11日 そんな水戸ホーリーホックですが、また新たな名前間違いのパターンが登場したそうです。 それがこちら。KBS京都の「京スポ」より。 ____ /      \ /  ─    ─\ /    (●)  (●) \ あー、そっちかー |       (__人__)    | /     ∩ノ ⊃  / (  \ / _ノ |  | .\ “  /__|  | \ /___ /

    水戸ホーリーホック、またもやチーム名を間違えられる :
    kno
    kno 2017/04/21
    さんのへちゃん
  • 作家・池澤夏樹が考える「日本語と編集」〈前編〉|千夜千冊 編集部

    「千夜千冊」にまつわる人々をインタビューし、千夜について、について、読書について語ってもらう「Senya PEOPLE」。今回のインタビューは作家・編集者の池澤夏樹さんです。「池澤夏樹=個人編集 日文学全集」『日語のために』では千夜千冊554夜『五十音図の話』(馬渕和夫)を収録いただいています。前半は『日語のために』の編集プロセスを中心に、日語の問題について語っていただきました。池澤さんの編集のヒミツが明かされます。 ▽池澤夏樹(いけざわ・なつき) 1945年、北海道生まれ。埼玉大学理工学部物理学科中退。1988年『スティル・ライフ』で芥川賞を、1992年『母なる自然のおっぱい』で読売文学賞を、1993年『マシアス・ギリの失脚』で谷崎賞を、2000年『花を運ぶ妹』で毎日出版文化賞を、2010年「池澤夏樹=個人編集 世界文学全集」で再び毎日出版文化賞を受賞するなど受賞多数。その他の

    作家・池澤夏樹が考える「日本語と編集」〈前編〉|千夜千冊 編集部
    kno
    kno 2017/04/21