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2017年12月30日のブックマーク (2件)

  • 【東京大賞典】(大井)~コパノリッキーが逃げ切って有終の美を飾る|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI

    大井競馬場(天候:晴 馬場:良)で行われたダートグレード競走の第63回東京大賞典(第10競走・GI・3歳以上オープン・ダート2000m・1着賞金8000万円)は16頭が出走した。 3番人気となったJRAのコパノリッキーが先手を取って逃げ切り、2着に3馬身の差をつけて優勝した。勝利騎手はJRAの田辺裕信。勝ちタイムは2分4秒2。2番手につけた1番人気のJRAのケイティブレイブを、後方から追い込んだ2番人気のJRAのサウンドトゥルーが最後の直線で交わして2着となった。4着が去年の勝ち馬のアポロケンタッキーで、5着がJRAのロンドンタウン。6着がJRAのミツバで7着がJRAのインカンテーション。JRA所属馬7頭が上位を占めて、8着が船橋のヒガシウィルウィンだった。 コパノリッキーは、父ゴールドアリュール、母コパノニキータ(母の父ティンバーカントリー)という血統の牡7歳栗毛馬。JRA栗東・村山明厩

    【東京大賞典】(大井)~コパノリッキーが逃げ切って有終の美を飾る|競馬実況web|競馬|ラジオNIKKEI
    kno
    kno 2017/12/30
    こっちも引退馬が勝利か
  • 天才中学生、藤井聡太四段と張本智和が対談! 「五輪で金メダル」「将棋界のトップに」 - スポーツ報知

    2017年の列島を沸かせた天才中学生2人による夢の対談が実現した。将棋史上最多の29連勝を記録した史上最年少棋士・藤井聡太四段(15)と世界卓球で史上最年少でベスト8入りを果たした張智和(14)=エリートアカデミー=がドキドキの初対面。「夢は名人」「夢は五輪金メダル」。初々しい緊張感に包まれながら、お互いの競技について、未来について語り合った。(司会・北野 新太、林 直史) 藤井(以下藤)「(ものすごくテレつつ)あ…こんにちは。初めまして。藤井と申します」 張(以下張)「(少しテレつつ)こんにちは。初めまして。張です。お会いできてうれしいです。よろしくお願いします」 藤「よろしくお願いします。僕は…あまり卓球に詳しくないのですが、兄が中学の時に卓球部にいたこともあって、テレビで卓球の試合を見るのも、漫画の『ピンポン』(著・松大洋氏)も好きなんです」 張「そうだったんですか! ありが

    天才中学生、藤井聡太四段と張本智和が対談! 「五輪で金メダル」「将棋界のトップに」 - スポーツ報知
    kno
    kno 2017/12/30
    中学生らしからぬ口調