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2022年6月30日のブックマーク (5件)

  • オーソリティ右第3中手骨骨折が判明 木村調教師「ルメール騎手の話では『返し馬の際に芝とダートの切れ目のところでつまずいてしまった』とのこと」

    骨折が判明したオーソリティ 26日のGⅠ宝塚記念で馬場入場後、右前肢跛行により競走除外となったオーソリティ(牡5・木村)は検査の結果、右第3中手骨々折が判明。あす7月1日に美浦トレセン内の診療所にてボルト固定手術を行う

    kno
    kno 2022/06/30
    ああ…
  • 最速の生年月日入力フォームを求めて - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    こんにちは。転職ドラフトでWebアプリケーションエンジニアをやっている@iwtnです。 転職ドラフトでは自社開発企業に特化したエージェントサービスを始めました。 agent.job-draft.jp そこでサービスの申し込みフォームを作ったのですが、その中に生年月日の入力がありました。 生年月日ということは日付の入力。 ブラウザの実装もリッチになってきて、デフォルトでinputタグの type="date" を使うだけでカレンダーまで表示されます。素晴らしいですね! しかしこの実装の問題は多くの人が指摘しています。実際あまりよいUIとは言えません。 動作はバラバラ、特にスマホでは入力しにくい 実装はブラウザに依存します。なので統一したUIをユーザーに提供できません。 caniuse.com もちろん普段使っているブラウザで慣れていればそれがその人にとってのベストのUIにはなりえます。 しか

    最速の生年月日入力フォームを求めて - LIVESENSE ENGINEER BLOG
    kno
    kno 2022/06/30
    dateタイプは滅びろ、というかOSでなんとかしてくれないですかねえ
  • 45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい

    変なモノ好きで、比較文化にこだわる2人組(1号&2号)旅行ライターユニット。中国の面白可笑しいものばかりを集めてにした「 中国の変-現代中国路上考現学 」(バジリコ刊)が発売中。 前の記事:ベトナムの街路樹コレクション(デジタルリマスター) > 個人サイト 旅ライターユニット、ライスマウンテンのページ 値段は40クルゼイロス。地方定価43クルゼイロスとあるが、おそらくブラジル日人移民が多いサンパウロが40クルゼイロスでそれ以外が43クルゼイロスだと思われる。 50年近く前のブラジルの日人移民向け雑誌 1975年頃の雑誌というだけでも面白いのに、さらに地球の裏側の日の移民がブラジルで発刊していた日語雑誌であり、二重で面白い。面白いに決まってる。 当時30歳の人が記事や漫画を書いていても、今では75歳ということになる。 いったいどんな内容なのだろうとページを開いていく。 今の雑誌と同

    45年前にブラジルで発行されていた移民向け日本語雑誌が、パラレルワールドの日本みたい
    kno
    kno 2022/06/30
    内容はさておき、その当時の日本とあまり変わらない週刊誌の雰囲気/ブラジル競馬紹介も
  • 信長の「長島一向一揆」攻めの書状 東京大学史料編纂所が確認 | NHK

    現在の三重県に拠点があった「長島一向一揆」を攻略するため、織田信長が大軍で攻める時期を家臣に示した書状が残されていたことを東京大学史料編纂所の研究者が確認したことがわかりました。 戦国武将の織田信長は各地で起きた「一向一揆」と激しく争い、現在の三重県桑名市を拠点にした「長島一向一揆」では3回目の合戦で信長が大軍を差し向けて攻略しています。 書状は、東京大学史料編纂所の村井祐樹准教授がインターネットオークションで見つけて確認したもので、信長が「長島一向一揆」との3回目となる合戦に向けて準備をしていた天正元年(1573年)に、一揆の拠点近くの城にいた家臣、鎌田新介などに宛てた書状だということです。 この中では、翌年にあたる天正2年の1月から3月ごろに拠点を攻めることを示したうえで、それまで城にとどまり、守りを固めるよう指示しています。 書状は、朱印と呼ばれる末尾の赤い印が切り取られていますが、

    信長の「長島一向一揆」攻めの書状 東京大学史料編纂所が確認 | NHK
    kno
    kno 2022/06/30
  • フジロック×サマソニ運営対談2022 洋楽フェス復活への「試練と希望」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)

    左からフジロック、サマーソニックのメインビジュアル(Photo by 宇宙大使☆スター / ©︎SUMMER SONIC All Rights Reserved.) 2019年に誌WEBで、フジロック/サマーソニック両陣営による対談企画が実現。ライバル企業のスタッフである2人が「これからは協力すべき時代」と頷き合い、洋楽文化に対する危機感、お互いのフェスに対するシンパシーを語ったことで大きなバズを生んだ。あれから3年。状況はすっかり様変わりしてしまったが、両者はコロナ禍の困難をどのように受け止め、洋楽フェス復活に向けてどんな思いを抱いているのか。前回に引き続き、スマッシュの宣伝/ブッキング担当・高崎亮さん、クリエイティブマン宣伝部・安藤竜平さんに話を伺った。 【前回記事】フジロック×サマソニ運営対談 フェスと洋楽文化を支える両者のリアルな音 2021年までの成果と苦悩 ―今年のラインナ

    フジロック×サマソニ運営対談2022 洋楽フェス復活への「試練と希望」 | Rolling Stone Japan(ローリングストーン ジャパン)
    kno
    kno 2022/06/30
    円安はコロナ禍よりも強敵かもしれず